2014年6月 6日 (金)

うるさい日本のグーグル

 最近の日本のグーグルのトップページ(www.google.co.jp)には,その日付にちなんだイラストが表示されることが多い。

 201466日は,こうしたものだった。

Googletp

 

 

 本家のグーグルでも時々みかけるが,そう頻度が高いわけではない。しかし,日本のグーグルサイトでは,しょっちゅうこれを行っている。

 初期のグーグルが人気を得た原因の一つが,シンプルなトップページだった。米国のグーグルは,それを守っているが,日本のグーグルは,歴史上の些末な知識を押しつけたいらしい。それにイラストにセンスがない。

 ともかく,日本のサイトは小うるさいので,これからは,www.google.comを使うことにしたい。



2013年12月11日 (水)

携帯の番号を教えて下さい

 今日も,「携帯の番号を教えて下さい」と言われた。多少,聞き取りにくい声で,「携帯は持ってません」と応えるわけである。先日も,あるサイトでは,携帯電話番号が必須項目となっていた。若い層にはいないだろうが,中年にもまだまだ携帯電話を持たない人々がいるはずであるが,世の中の誰もが携帯を持っていると思いこんでいる人々がいても不思議ではない。
Hissu
 通信の契約はしていないが,タブレット端末は持ち歩いているので,モバイル機器が嫌いなわけではない。異動しながら電話をかけることをしたくない。

 家にはファックスがない。ファックスも好きではない。ファックスを使うなら,文書のファイルを電子メールに添付して送るほうがよいと思っている。しかし,世の中には,ファックス文化があり,何かと言えばファックスを送りますという人々がいる。

 これに反して,電子メールは気に入っている。電子メールがなくなると困る。しかし,ツイッターやフェイスブックなどでの連絡はしたくない。どのようなメディアも好き嫌いを言わずに使えばよいのに,どうしても好みが先になってしまう。

 小田嶋隆『ポエムに万歳』(新潮社, 2013,223p.)を読んでいたら,スパムメールが8割以上となっている電子メールはあと2年ほどで生き詰まるだろうという診断が下されていた。

 早く携帯電話がなくなればよいと思っていたが,電子メールのほうが寿命が短いのか。


2013年9月 4日 (水)

7インチタブレットとの長い日々

Regaza  昨年2012年7月だっただろうか。タブレット端末を衝動買いした。携帯電話を持たず生きることはできる。先日,ある予約サイトに登録しようとしたとき,携帯電話番号が必須入力となっていたのには困った。それはともかく,3.11の時から,外出時に何らかのモバイルを持っていないと困ると薄々感じていた。

 そこで,カーナビゲーションとワンセグが一体化した機器を買ったのであるが,起動してからGPSに接続するまで時間がかかったり,なかなかテレビをみることができなかったりしたので,期待に応えてくれなかった。

 7インチタブレットの東芝 レグザタブレットを買おうと思い,ビックカメラに確かめに行った。重さは300グラムであるし,大きさもよかったので買った。かなり高い。普通は,携帯電話と同じようにタブレットを買うと回線の契約をするらしい。それが月4千円ほどで,機器は安くなるが,二年間くらい払い続けなければならない。出先で頻繁に使うのならそれでよいのだろうが,そうした利用はあり得ない。

 手に入れたものの,Wi-Fiの接続の仕方を良く理解できないでいた。以前,持っていたアマゾンのキンドルはG3でどこでも接続できた。確か吉野や高野山の駅で繋がった。これは,アマゾンが通信料を払うという太っ腹だったためだ。

 通信機能がないので,たいした役に立たなかった。パソコンからファイルをダウンロードできPDFファイルを読むことができるので,旅行で役立つこともないわけではない。7インチという点も,かつてスティーブ・ジョイスが「7インチタブレットは中途半端だ。スマートフォンと戦うには大きすぎるし,アイパッドと戦うには小さすぎる。7インチタブレットは初めから死んでいる」と言っていたことが気になった。ジョブスは苦手だが,正しいのかもしれない。ただ,後で知ったことであるが,要するに作って売るほうからみれば,7インチは,アイパッドより利益幅が小さいというだけのことだったらしい。

 昨年,夏に泊まった京都のホテルで,タブレットを使っていたら,ホテルのWi-Fiに自動的に接続した。はじめてインターネット接続ができ,感動したが,部屋にはパソコンもあり,あまり使うことはなかった。

 自宅のインターネット回線のルーターは無線LAN対応となっていることにふと気付いた。そこで,(いい加減に)マニュルやウェブの関連ページを見ながら接続を試したが,SSIDやKEYにいろいろなものを入れてもうまくいかない。時々,思いついて試したが,何月も経ってふとした弾みに繋がった時は嬉しかった。

 大学では接続できるのであるが,今年(2013年)の4月にWi-Fiの変更があり,この時は設定を任せるしかなかった。

 タブレットを使っているのは,アンドロイドOSの操作法を知っておいたほうがよいだろうと漠然と思ったからだった。ただ,接続の機会が少ないとなかなか習熟しない。しかし,次第にアプリの入手に慣れるようになった。

 7月に,スターバックスが店内でWi-Fiを無料で使えるようにするらしいと知った。早速,申し込んだ。実を言うと,これまでタリーズなどのファンでスターバックスは避けていた。しかし,こうなるとスターバックスに行かざるを得ない。まず,都内の店で試して,成功,その後,祇園祭を見に行った京都の烏丸通りや三条大橋脇の店でも繋がった。さらに函館や札幌のスターバックスでも確かに接続できた。

 こうなると,モバイルらしくなった。自宅で契約しているインターネット回線で月に200円で駅や特定の場所で無線LANを提供するサービスがあったので申し込んだ。ところが,これも接続に苦労した。ある日,大江戸線のある駅で突如繋がった。その時,わかったが,パスワードが間違っていた。パスワードを修正した結果,駅で使えるようになった。しかし,東京メトロの駅には,別に無線LANが設置されていることをこの時知った。

 そして,JR東海の新幹線に乗った。新幹線内でインターネットに接続できたのは,一つの目標だったので,達成感を感じた。

 誰でもスマートフォンで難なく行っていることを,携帯電話を持ちたくないケチが,苦労しながら,一部できるようになったというだけのことである。今でも,外出中にウェブを見たり,メールを読む必要性はほとんどない。最近の気候では,「東京アメッシュ」をみることができるのが有り難いくらいである。

 とはいえ,まるでゲームをしているように,ステージ毎に,小さな感動,喜び,達成感が得られたことは確かである。


2012年1月26日 (木)

『理系のためのクラウド知的生産術』を読んでひと安心

Cloud  本屋で,堀正岳『理系のためのクラウド知的生産術』(講談社,2012. ブルーバックス)を見付けて,買ってきてすぐに読んだ。

 まず,グーグルのアカウントを作ることから始まる。そしてドロップボックス,エバーノートの便利さを説き,メールはGメールに集約するように勧めている。そして,メンデレイが出てきて,グーグルドキュメンツでの論文の書き方となる。あとは,クラウドを離れたスカイプやフェイスブックあるいはユーストリームを用いる会議や情報交換である。

 現在,この本に出てくるほとんどのサービスを使い,その評価も筆者と似ているので安心した。それほど遅れているわけではないらしい。

ドロップボックスは,もはや欠かせない存在になっている。エバーノートを本格的に使い始めたのは最近であるが,便利であることに気付き,これまで使ってきたヤフーノートパッドから徐々にエバーノートへ移しているところである。画像もウェブページも何もせずにそのままクリップできるところがよい。

 メンデレイもpdf管理には欠かせないものであり,やはり,この本にあるようにドロップボックスと組み合わせて使っている。

 この本で初めて知ったのは,マインドマイスターである。長い間,こうしたアイデアプロセッサを求めていたが,意外な形で実現されていた。

 こうしたサービスやアプリケーションは,欲張らなければ,全て無料である。考えてみれば素晴らしい環境になっていると思う。


2012年1月15日 (日)

パソコントラブルの喜怒哀楽

 朝,いつも使うタワー型のパソコンを起動したらディスプレイに何も表示されなかった。何度繰り返しても同じ状態である。パソコンかケーブルかディスプレイに問題があるのだろう。

Dvi  まず,ケーブルを疑った。DVIケーブルの新しいのがあったので,それを使ってみたが,表示されない。よく見るとパソコンには,VGAの口があるがオスメスが逆になっているので,手持ちのVGAケーブルは使えない。

 ディスプレイに問題がないか確かめるために,別のノートパソコンとディスプレイをVGAケーブルでつないだがうまくいかない。今度は,使っていない別のディスプレイとノートパソコンをつなげたが,今度は映る。

 ここまでで1時間半ほどかかったが,もう出かけなければならない。

 勤め先から,いくつかの種類のケーブルと,代替機としてつかうことできるノートパソコンを持ち帰ることにした。さらに,ビックカメラで,VGAの変換器を買った。

 帰宅して,取りかかったがうまくいかない。論理的に行っているつもりだが,次第に混乱してくる。どうやら不良ケーブルが見つかったが,何本もあるので,これがもともと繋がっていたものかどうかよくわからない。

 パソコンは,買って2009年に買い,ディスプレイは半年間に買った超薄大型画面製品である。両方ともこんなに早くだめになったら困る。ただ,パソコンは,今,少し調子が悪い。先日たまたま読んだ,たくきよしみつ『使い分けるパソコン術』(講談社ブルーバックス,2011)に,iTuneは,OSのような複雑なソフトであり,windowsの中にアップル支配領域を作ろうとしているようだから気を付けたほうがよい,と書かれていたので,全てのアップルソフトを削除した。多少よくなったと思った矢先のことである。

 新しいファイルはもちろんパソコンのハードディスクにあるが,よく使うファイルは,dropboxにあるし,細かなものはevernoteにあるから,気は大分楽である。クラウドは助かる。

 パソコン3台とディスプレイ2台をいろいろつなぎ替え,最後に,問題パソコンを古いディスプレイにつないだら表示された。そこで,ケーブルを大型ディスプレイにつなぎ替えたら,無事表示された。何のことやらよくわからない。

 パソコンを巡るトラブルはえてしてこうした結果になる。膨大な時間をかけて,いろいろ試みているうちに,どんなはずみかわからないが,パソコンがこの辺にしといてやるかと感上げるのか,直ることが多い。いろいろ善後策を考えていたので,直れば,面倒なことがなくなり,やはり大層うれしい。


2011年9月 5日 (月)

『これからスマートフォンが起こすこと。 』を読んでわかったこと

 今後,情報技術というかパソコンや通信機器がどのようになっていくのかは,今は誰でも気になることである。特に,スマートフォンやタブレットはどう捉えればよいのか。

 最近読んだ,本田雅一『これからスマートフォンが起こすこと。 』(東洋経済新報社,2011.221p.)は,全体図がわかってありがたい本だった。副題は「携帯電話がなくなる!パソコンは消える!」であるが,こう断定しているわけではない。

 本田氏は次のように述べている

Korekarasmart スマートフォンとは通話もできるパソコンである。ガラパゴス状況と相性の悪いアイフォーンは,日本では普及に限界がある。ワンセグなどへの対応を考えるならアンドロイドだろう。アイパッドに代表されるスマートタブレットもパソコンである。ネットブックが去ってアイパッドが到来した。スマートメディアでは,パソコンのファイル管理機能は使われない。

 以上のことがよく理解できた。

 携帯電話を持たなくとも,帰宅困難環境の際に大きな支障はなかったが,モバイルでインターネットに接続する機器は持っていてもよいかもしれないと考えると,アンドロイドを選べばよいらしい。通話機能のないスマートフォンがあればよいのだが。

 本田氏は,多くのパソコンユーザーはスマートタブレットへと移るだろうが,仕事で使うパソコンはこれからも残ると言う。それはそのはずである。この夏,16万件の文字列からなる100ギガバイトのエクセルファイルを,毎日,ソートしたり,文字列操作をしたりしていたが,もっとパソコンのパワーが欲しいと思った。パソコンは,OSやオフィスの機能はどうでもよいからもっと高速になってほしい。


2010年11月17日 (水)

アイチューンの映画レンタルを試す

 アップル社から「iTunes Store にて,大手映画会社が配給する映画のレンタル/販売サービスを開始します。『トイ・ストーリー3』、『セックス・アンド・ザ・シティ 2 [ザ・ムービー] 』、『踊る大捜査線』その他、多くの人気映画をお楽しみいただけます。自宅でゆっくり鑑賞するのはもちろん、iPhone や iPad、iPod を使えば外出先でもお楽しみいただけます]という案内があった。

 早速,レンタルサービスを試してみることにした。まず,アイチューンの新しい版をダウンロードする。


Itune_2 アイチューン・ストアには映画が200作品ほどリストされていた。ただ,字幕版と日本語版が用意されている作品もあるので,実際には,本数はもっと少ない。しかし,ディズニーも入っているし,比較的新しい『NINE』,『シャッターアイランド』から『ベンジャミン・バトン』,『それでも恋するバルセロナ』などを経て,『ニュー・シネマ・パラダイス』,『チャイナ・タウン』までなかなか頑張ったラインアップである。

 映画館で観たが記憶の薄い『(500)日のサマー』((500)days of summer,2009,マーク・ウェブ)をレンタルすることにした。『ローマの休日』は200円だが,これは400円と高い。上演時間は1時間35分,1.25GBのダウンロードに,自宅のパソコン,通信環境では29分かかった。
 
 アイチューンの「レンタルした項目」の中にできたアイコンを押すと「クイックタイム」による再生がはじまる。早送りや巻き戻しなどの機能は使えないが,下のスライダーは有効なので問題はない。

 レンタルしてから30日以内に観ること,再生開始後48時間で消えるという仕組みであるので,いつ観はじめるのかは重要である。

 DVDの郵送レンタルサービスでは,1枚100円の例もあるが,郵送料がかかるので,実際は250円ほどである。別のサービスは,郵送料を含めて1枚400円を超える。レンタル日数は実質は1週間である。店頭のレンタル料金は,千差万別であるが,現在,利用している店は,1枚1週間380円と高い。これらを勘案して,アイチューンの映画レンタル料金は200円から400円という価格設定になっているのだろう。

 ただ,ラインアップという点では,既存のDVD郵送サービスや店舗には勝てない。作品選択でいかに工夫するかが今後を左右するだろう。

 さて,『(500)日のサマー』を再び観たが,なぜこの映画の内容を覚えていないかよくわかった。若い男が若い女に出会って振られるだけで,途中に何の出来事もないのだった。特別な雰囲気もない。饒舌と辛辣さのないウディ・アレンの映画。ゾーイ・デシャネルがカラオケで歌う「シュガータウン」は可愛いが,どうも暗い感じがつきまとう。

 こうして,せっかくもう一度観たのに,米国でも日本でも高評価である理由はわかりかねた。


2010年7月26日 (月)

「ウェブキャット プラス マイナス」というネーミングセンス

 リニューアルされた国立情報学研究所の「ウェブキャット プラス」は,さすがに評判が悪いようで,結局,簡潔な新しいインターフェースが提供されている。

 これは「ウェブキャット プラス マイナス」(Webcat Plus Minus)というのだが,この投げやりなネーミングにはみな驚いた。

 「Webcat Plusの諸機能から連想検索・書棚機能を除いているためWebcat Plus Minusという名前になりました」ということであるが,ネガティブなイメージの「マイナス」を名前に付けるというセンスはいかがなものか。それほど

 「ウェブキャット プラス」と「ウェブキャット プラス マイナス」のアクセス数を毎月発表してほしいものだ。


2010年6月22日 (火)

ウェブキャットプラス(webcatplus)は生き残れるか

 今日,1950年の医学雑誌に載った論文のコピーが必要になり,その所蔵館を探そうとした。これまで,こうした時には,ウェブキャット(webcat)かウェブキャットプラス(webcatplus)を使ってきた。しかし,ウェブキャットプラスは,リニューアルされていて,わけのわからぬことになっていた。

 あわてて,ウェブキャットを使って,事なきを得た。

Webcatplus ウェブキャットプラスが変わるらしいことは,知っていたが,このようになるとは思っていなかった。ウェブキャットは,総合目録データベースの検索サイトであった。総合目録は雑誌,それも学術雑誌が主体であることは研究者は誰でも理解していることである。

 ところが,ウェブキャットプラスは,どうやらその役割を捨て,本を探すポータルサイトを目指しているようである。いろいろな思惑があり,ウェブ上で,一般利用者が使うサイトにしたいのだろう。ただ,NACSIS-CATで総合目録を作っていることは忘れて欲しくない。

 ただ,残念ながら,本について探すのなら,アマゾンなどのオンライン書店があるし,国立国会図書館の蔵書検索システムのほうが明らかに有用である。何か勘違いがあるようだ。それに,「連想検索」が売り物のようだが,これは,本当の素人にはもしかししたら役立つのかもしれないが,少しでも本のことを知っていれば,あまり使う気にはならない。こんな風にして本は探さない。

 ウェブキャットプラスで学術雑誌も探すことができるのかもしれないがよくわからない。今は,古くさくてもウェブキャットを無くさないでほしいと願うばかりである。

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2009年11月25日 (水)

「ウィンドウズ7」との静かな戦い

 10月の終わりに出たばかりの「ウィンドウズ7」を買った。その後,「ウィンドウズ7」搭載のパソコンも買った。「ウィンドウズビスタ」と「ウィンドウズXP」を使っているが,「ウィンドウズビスタ」は馴染めず,「ウィンドウズXP」は,あまり寿命が残っていない。いずれにせよ,そのうちに「ウィンドウズ7」に変えなければならない。これまでの経験からいえば,多分,早いほうがいい。

Windows7 「ウィンドウズ7」を入れたのは少し古いパソコンで「ウィンドウズビスタ」が入っていた。「ウィンドウズ7」のインストールをはじめて,数分経った時に,Cドライブの容量が足りないと言われてしまった。そのために,いくつかのファイルをアンインストールしたが,起動しなおすとまたビスタなので時間がかかるというありさま。

 「ウィンドウズビスタ」から「ウィンドウズ7」には,そのまま移行できるはずだった。ようやく必要なスペースを空けて,あらためてインストールを始めたらまた5分ほどかかって,二つのウィルス駆除ソフトをアンインストールせよと言ってきた。一つをアンインストールすると,勝手に再起動した。もう一つのウィルス駆除ソフトがなかなか見つからない。ここまでで1時間半ほども経ってしまった。

 結局,もう一つのウィルス駆除ソフトをアンインストールできなかった。「ウィンドウズビスタ」では,ウィルス駆除ソフトは慎重に扱わなければならなかったらしい。そこでソフトウェアを全て入れ直さなければならないが,「ウィンドウズ7」を上書きモードでインストールすることにした。

 手間をかけてソフトウェアを入れ直して,「ウィンドウズ7」がようやく動き始めた。画面の解像度に問題はあるが,確かに少し軽い感じがする。

 こうして順調に動いていた「ウィンドウズ7」が,起動しはじめたまま停止するという事態になった。調べたところ,ファイルの読み込みの途中で止まってしまっていた。ウェブで調べてみても,起動時の停止についての記事はなく,仕方なく「ウィンドウズ7」を再インストールした。そして,また,ソフトウェアをインストールし直した。

 ひと通り終わったので,使いはじめ,念のために復元用のファイルを作った。

 ところが,1時間ほど後,一つソフトウェアを入れようとしたら,そのインストールが進まなくなった。再起動すると,再び起動しはじめたまま停止するという現象が起きた。

 徒労感を覚えながら,またインストールした。そして復元用ファイルで回復しようとしたところ,おかしなエラーメッセージが出て,復元用ファイルはどうやら使えないらしいことがわかった。

 ハードディスクのチェックをし,再び作業を始めた。