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2020年1月 4日 (土)

週間日誌2020-01-05(今年の本と映画,大晦日,銀座線渋谷駅)

12月30日(月)
 28日からは,休む店が多くなる。一日ずつ開いているところが減り。次第に,世界の終わりに近づいていく感じがする。

■今年の本(2019年刊行)
 ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー : The Real British Secondary School Days』(新潮社, 252p.)
 宮田珠己『ニッポン47都道府県正直観光案内』(本の雑誌社, 293p.)
 三井誠『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』(光文社,242p.)
 安東量子『海を撃つ』(みすず書房,2019. 287p.)
 竹内正浩『ふしぎな鉄道路線 「戦争」と「地形」で解きほぐす』(NHK出版, 302p.)
 田中雄一『ノモンハン 責任なき戦い』(講談社,243p.)
 二宮敦人『世にも美しき数学者たちの日常』(幻冬舎,310p.)
 青木正美『古書市場が私の大学だった 古本屋控え帳自選集』(日本古書通信社, 363p.)
 グラハム・ムーア『訴訟王エジソンの標的』(早川書房, 552p.)
 ギヨーム・ミュッソ『パリのアパルトマン』(集英社,463p.)
 リース・ボウエン『貧乏お嬢さま、駆け落ちする』(原書房,438p.)
 ジャナ・デリオン『生きるか死ぬかの町長選挙』(東京創元社,349p.)
 町田康『記憶の盆をどり』(講談社, 286p.)

■今年の映画(2019年公開)
『あなたの名前を呼べたなら』(Sir,2018,ロヘナ・ゲラ,[インド;フランス])
『ガーンジー島の読書会の秘密』(The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society, 2018,マイク・ニューウェル [英国,フランス])
『マリッジ・ストーリー』(Marriage Story,2019,ノア・バームバック,[米国] )
『女王陛下のお気に入り』(The Favourite, 2018,ヨルゴス・ランティモス,[アイルランド/米国/英国])
『愛と銃弾』(Ammore e malavita, Ammore e malavita, 2017 [イタリア])
『パリ、嘘つきな恋』 Tout le monde debout,2018,フランク・デュボスク,[フランス])
『誰もがそれを知っている』(Todos lo saben, 2018, アスガー・ファルハディ,[ スペイン,フランス,イタリア])
『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』(Andhadhun,2018,シュリラーム・ラガヴァン,[インド])

12月31日(火)
 暖かい日なので午前中,散歩に出かけた。それぞれの店が1月はいつから始まるかを確かめた。今年は,うまい曜日構成になっていて,4日が土曜,5日は日曜なので,6日からがやや多い。

 週休3日の人気の和菓子屋さんは,1月17日からとのこと。おそろいで海外旅行にでも行くのだろうか。

Tennohai  できたばかりの国立競技場の近くを通ると。ゲートの上に「天皇杯」と書いてあり,少なくとも百人以上が並んでいた。明日の試合のために1日前から並んでいるらしい。

 「紅白歌合戦」には,今の時代,男女という分け方をしていてよいのかという意見があり,もっともと思った。また,ヴァーチャル美空ひばりを見た。NHKの中には,この企画を止める人はいなかったのか。

1月4日(土)
 地下鉄銀座線は,渋谷駅工事のため12月28日から5日間運休していて,昨日,新しい渋谷駅を使った運行が始まった。井の頭線に乗る用事があり,その銀座線渋谷駅に行く。明治通りを渡る橋の上にホームができて,東横デパートに向かって改札口ができている。鉄道マニアではない普通の人々がスマートフォンであちこちを撮っている。高齢者も多い。旧ホームは残っているが通行できるのは以前の到着ホームだけとなっている。結局,井の頭線方面へは,ここを通って以前通り東横のエスカレータで降りて行くことになっていた。

 井の頭線を降りて銀座線に向かうと,従来の出発ホームへ行く階段は全て閉鎖されており,降りたのと逆に東横内のエスカレータで上に行き到着ホームを歩いて行くか,前からある階段を登って,新しくできた通路を通って改札口に行くしかない。

 ずっとこのままではないだろうが,いずれにせよ井の頭線と銀座線を利用する乗客にとっては歩く距離が大幅に増えて不便になった。先年の地下化で東横線への乗り換えと同様にないがしろにされているわけで,気の毒なことだ。

 以前の渋谷駅はコンパクトに良くできていたと思うが,そうは思わない方々が旗をふっているのだろう。急にトンネルから出て,高架橋で道路を渡り,ビルの三階に入っていくといういつも昂揚感を感じた未来図めいた光景は,過去のものになった。

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