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2019年12月21日 (土)

週間日誌2019-12-22(『ザ・クラウン』,窓展,カーリング)

12月16日(月)
 ネットフリックスのテレビドラマシリーズ『ザ・クラウン』シリーズ1の10話をDVDで観た。父のジョージ六世の体調の悪化から始まる。長女エリザベスは,フィリップと結婚し,父の死去の後,26歳で女王となる。夫は,マウントバッテンという姓のことと住まいでエリザベスを悩まし,退位した叔父のウィンザー公爵は,多額の年金を要求し,チャーチル首相はしたたかといった中での船出となる。さらに,自由に振る舞いたがる妹のマーガレット王女とタウンゼントの恋愛にはイングランド国教会の長として反対せざるを得なくなる。夫の立ち位置とその親族,首相との関係では,NHKで放送された『女王ヴィクトリア 愛に生きる』と重なるところがあった。

 クレア・フォイの初々しい女王ぶりもよいが,マーガレット王女を演じたヴァネッサ・カービーの直情的で周囲のことを考えず,王室の誰からもあまり同情されない様子が実にリアルだった。

12月18日(水)
Matsu  前から気になっていた東京国立近代美術館の「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」に行くことにした。最初の展示室に,フェルメールなど窓の描かれた東西の数十枚の作品の写真を時代別に示した大きなパネルがあって,少し期待した。アンリ・マティスの『待つ』のように,窓と人物と窓の向こうの風景があればよいのだが,このような絵は他にはなく,かなり拡大解釈した作品が並んでいて,残念だった。MOMATコレクションという所蔵作品展は時間を費やして観る価値があった。

12月20日(金
 一度,カーリングの試合を直に見たかったが,軽井沢で「国際カーリング選手権大会」が開かれているので行くことにした。どの程度の寒さ対策をするべきか不安だった。北陸新幹線で軽井沢駅へ。町営バスに乗り遅れ,タクシーで会場の風越公園アイスパークのカーリングホールに行った,10分ほどだった。

 こぢんまりした建物で,二階に上がると70人くらいの列があった,様子のわからないまま最後尾に並んだ。列は長くなっていく。セッション毎に観客席は入れ替えになっていて,男子のセッションが終了すると,観客席に入ることができた。場内に六つのシートがあり,シートの一方の端に360人収容の観客席があった。観客は,各チームが向こう側からと手前から投げるのを見ることになる。

 製氷作業後,各チームが7分ずつ練習し,試合が始まった。テレビ中継では一つの試合の攻防を見るしかないが,12チームの6試合を同時に見ることになり。目移りをしながら観戦する。俯瞰できるので,投げていない時の選手の様子もよくわかる。場内は,やはり寒く,1度くらいしかなかったが,何とか3時間半を過ごすことができた。半袖の選手もいる。

Karuizawacarl  観戦した女子のセッションは,カナダのキャリー組対ロコ・ステラ,ロコ・ソラーレ対STRAHL(北海道),SC軽井沢クラブJr.対米国ロス組,ロシアのシドロワ組対米国シンクレア組,北海道銀行対富士急,中部電力対チーム桜人の6試合で,いずれも結果は,順当勝ちだった。ただ,シドロワ組対シンクレア組の試合の内容は,他の試合とレベルが違っていて,ロコ・ソラーレが多少,苦戦していたのを見ると,試合の相手次第で力の入れ方が違うのだなと思えた。

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