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2019年8月25日 (日)

週間日誌2019-08-25(ラグビー,名前,パソコン,読書)

8月19日(月)
 ワールドカップを控えて,どの出場国もテストマッチを重ねている。フランス対スコットランドという対戦も観てしまう。フランスのニースで行われた試合は,フランスの一方的な試合となった。日本はワールドカップでスコットランドと対戦するが,ハンドリングエラーでチャンスをつぶしつつけるスコットランドなら多少,希望が持てるが,多分,全く違うチームとなっているだろう。

8月22日(木)
 スポーツチャンネルで女子小学生の全国野球大会の録画放送をしていた。小学生の女子の全国大会があることを初めて知った。

 選手の名前は,結,妃沙羅,麻桜,砂羽,早琴,音羽,侑加菜などだった。一時のキラキラネームとは少し違うようだ。呼び名は,比較的よくわかるし,どのような漢字が流行しているかわかる。名前をつける時,多分,母親は字面とよび名のバランスを考えるのだろう。

 先日,宝塚星組のレビューで「ロケット」を観た。これは,ラインダンスのことで,組の若いほうから男役,娘役に関わりなく30人ほどが出演。パンフレットで出演者名をみたら,名には,あさ,はる,あん,らいあ,るりな,なな,かずと,きらり,こいき,ねお,などが並んでいた。今年春卒業の105期40名のうち22名は,こうしたひらがな名前で,その前は18名だった。雪組のトップスターは望海風斗,娘役は真彩希帆で,こうした選びに選んだ漢字を使って,どう読むのかわからない名が芸名に多いとばかり思っていたが,そうではなかった。今の宝塚5組のトップスターと娘役計10名の半分はひらがな名である。芸名を考えるとき,あやかるという心理で,ひらがなを選ぶというのは頷ける。

8月24日(土)
Intelnuc2   新しいパソコンが来た。朝,起きて直ぐから,一心に,セットアップをする。身体を動かさないからよくないと思いつつ,途中で止められない。2年半で第5世代から第7世代になった。メモリーは持っているものを使った。メモリーボードもSSDもやや手こずったが,何とか装着できた。これまで使っていたパソコンも小型であるが,今回のものは,ハードディスクなしでSSDのみなので,ファンはいらず,超小型である。今までのものは,最近,高温のためだろう暴走することがあった。

 OSはUSBに入っていて,順調にインストールできた。しかし,ファイルの移動と各種ソフトのインストールはおそろしく時間がかかる作業である。ATOKを入れるには,辞書ファイルを移し,「,・」などの設定が要る。同じ環境にしたいという欲望は強く,今まで使っていたソフトを全部移さないと心配だ。さらに,ブラウザで,使っているサイトにIDとパスワードを入力して確認しなければならない。夕方,ひと段落したが,それほど達成感は得られない。

8月25日(日)
 朝日新聞の「朝日歌壇」に「車内にて文庫本読む人が居た絶滅危惧種を見る思いなり」((相模原市)柏岡隆太郎)が載っていた。先日,電車で座り,反対側を見たら7人中4人が本を読んでいた。「絶滅危惧種」ですか。

2019年8月10日 (土)

週間日誌2019-08-11(F1,渋野選手,Bluetooth,大野均選手)

8月5日(月)
 昨日のF1第12戦ハンガリーグランプリの決勝は見応えがあった。レッドブル・ホンダのフェルスタッペン選手がポールポジションから快走し,二位のメルセデスAMGのハミルトン選手は追いすがるものの抜くことができない。残り20周でハミルトン選手はタイヤを交換した。そのため,20秒の差がついた。しかし,新品タイヤなら,速度が出て,一周1秒ほど差を詰めることができる。ただ,フェルスタッペン選手がタイヤを替えてしまったら,優位性はなくなる。結局,フェルスタッペン選手はタイヤ交換をしなかった。ハミルトン選手は,計算通り差を縮め,残り4周ほどで,フェルスタッペン選手を抜いて勝った。メルセデスは戦略とはどのようなものかを見せつけた。

 今日のテレビの報道番組は,「ゴルフ全英女子 渋野日向子が優勝 日本勢42年ぶりメジャー制覇」(NHK)一色だった。無名の日本人選手が,ゴルフの全英オープンで優勝したという快挙をあげただけでなく,英国メディアが「スマイリングシンデレラ」と名付けた渋野選手は,優勝が決まった瞬間だけでなく,最後のパットの前を含め緊張することなくいつも屈託無く笑う若い女性だった。テニスの大坂選手は神経質であるが,この渋野選手やフィギュアスケートの紀平選手のような緊張しない女性スポーツ選手が多くなってきた。


8月7日(水)
 以前に買ってあった,テンキーがなくコードもないパンタグラフ型キーボードを使おうと思ったら,二台のパソコンのうち一台にはBluetoothが入っていなかった。そのため外付けBluetoothを買いに行き,取り付けた。それでもうまくつながらないので,インターネットで調べること1時間,ドライバーを入れ替えるという技で何とか動くようになった。

 もう一台のパソコンにはBluetoothでつながったが,一定時間を過ぎると接続が切れてしまう。これも調べてみると,どうやら電源管理の問題らしいことがわかったが,電源を切る時間設定をし直してみても改善しない。パソコンやインターネットで不具合があればグーグルで調べることができるようになったのはありがたいが,上位に出てくる解決策はほとんど役立たない。

8月10日(土)
Gaienhanbi   神宮外苑並木の入口の前に「立入禁止」のテープがあるが,いつものように鳩が傍若無人に入り込んで餌をあさっている。今晩の神宮花火大会のため,準備がされている。なくてもよさそうな注意書きもあるが,きっと,観客から苦情があったのだろう。

 東芝ラグビーチーム所属の現役の大野均選手は,41歳で,「キャップ」と呼ばれる日本代表での出場回数は歴代最多の98である。大野均『ラグビー日本代表に捧ぐ』(廣済堂出版,2019. 206p.)は,初歩的な解説は一切無く,一般向けというより,ラグビー選手やラグビーファン向けになっている。2015年のワールドカップ南アフリカ戦,日本代表とワールドカップの出場歴,生い立ち,今の日本代表選手の紹介などからなっている。

 大男でないとなれないロックという役割で,あたり強く,突破力,走力があり,運動量が多くて,忠実にディフェンスをする大野選手は日本代表には欠かせない存在だった。控えめであるが静かな闘志は途切れず,我慢強い。南ア戦では,相手チームが次第に弱気になっていくのがよくわかったという。

 決して,他人を批判しないが,エディー・ジョーンズ監督の指導については詳しく書かれ,理不尽で非常識なことも多かったと言いきる。しかし,日本代表が低迷していた時期の監督たちについては,ほとんど何も語らず,どう評価していたかがよくわかった

2019年8月 4日 (日)

週間日誌2019-08-04(『食聖』,昇降ロープ式ホーム柵,ラグビー,ロコソラーレ)

7月29日(月)
 宝塚まで出かけ,宝塚大劇場で星組公演『GOD OF STARS-食聖-』(小柳奈穂子作演出)と『Eclair Brillant(エクレール ブリアン)』(酒井澄夫作演出)を観た。星組のトップ紅ゆずると綺咲愛里の退団公演で,暑い中,もちろん満員である。現代アジアというか中華文明圏が舞台で,さらには西遊記が背景となっている。日本の姿は薄く,西遊記と言っても孫悟空は出てこない。紅ゆずるは,颯爽とした男役というよりは,図々しくも頼りになる男であり,綺咲愛里は,可憐な娘役ではなく,気が強く粗暴な娘である。両人とも退団という感傷は全くなく,元気いっぱいで,感動よりも「多幸感」を感じた。本流とは少し異なるトップ像を追求できそうだが,引退はとても残念。

7月30日(火)
Homerope  関西で電車に乗り降りしたが,関東との違いに気づかされることが何回もあった。エスカレータの右寄せ,女性専用車の位置が中央であることや転換クロスシートが多いことはよく知っていたが,今回,大阪駅の「昇降ロープ式ホーム柵」に出会った。大阪駅には普通のホームドアもあるが,快速や新快速も発着するホームは,列車ごとに車両のドアの位置が異なるので,長いロープを設置し,普段は,線路からの転落を防ぐようロープが張られているが,列車到着時には,ロープが上に登っていく仕組みになっている。初めて見たときには唖然とした。

8月3日(土)
 ラグビーのパシフィックネーションズの第二戦の対トンガ戦。東大阪市花園ラグビー場は何度か行ったことがあるが,テレビで観ると大幅改修されていることは,バックスタンドだけでわかる。ラグビーの国際試合ではビデオ判定が導入されているので,大型スクリーンも設置されている。試合は,ほぼワールドカップ向けのメンバーとなっている日本がトンガを圧倒して41-7の大差で勝った。ウィングの松島選手や福岡選手は絶好調のようで,何とかワールドカップまでこの調子を保って欲しい。

 とは言え,こんな時期に,異常に蒸し暑い日本で試合をするはめになった,トンガや先週のフィジーの選手たちはお気の毒だった。

8月4日(日)
 カーリングのシーズンの始まりは,8月らしい。札幌でワールドカーリングツアーの開幕戦「どうぎんカーリングクラシック」が1日から行われ,決勝戦があった。会場の温度はかなり低いようで,ロコソラーレの藤澤選手は,トレードマークの部厚い襟巻きをしている。ただ,札幌協会のメンバーは半袖だった。男子は,地元のコンサドーレが優勝した。

 女子は,カナダ,ロシア,中国含めて10チームが出場したが,韓国チームが欠場したので,ロコソラーレの育成チーム,ロコステラも出ることになった。CSテレビ朝日で中継があった。実績からみるとカナダのフルーリーチームかロコソラーレが優勝候補と思った。しかし,ロコソラーレは,一次リーグでやはり急な出場となった札幌協会に辛勝したものの,昨年度はあまり負けていなかった北海道銀行に敗戦するなど,調子は今一つだった。それでも一位通過して,決勝トーナメントに進んだ。準決勝では,フルーリーチームになんとか7-6で競り勝ったのでやれやれと思った。決勝では,中国の姜チームと対戦。この姜チームは精度の高い投球で序盤からロコソラーレを圧倒し,第二エンドまでで5-0,結局,第6エンドで7-2となり,ロコソラーレにはなすすべがなかった。三位決定戦でも中国チームがフルーリーチームに勝った。

 アジアで勝ち抜くのがさらに難しくなりつつある。

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