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2019年6月30日 (日)

週間日誌2019-06-30(「ル・シネマ」,なでしこ,台風,新橋駅)

6月24日(月)
 渋谷BUNKAMURAにある映画館がずっと苦手である。東急百貨店の裏に回っていかなければならないので,歩いて行くのに抵抗がある。しかも,行ったら満席ということが何度かあった。早めに行くのは気が重い。ようやく,オンライン予約ができるようになって,空席状況もわかるようになった

 東宝の映画館は,オンライン予約をすると4桁の番号が提示され,自動販売機にこの番号と電話番号を入力すれば,券が出力され,これを提示すれば,入場できる。「ル・シネマ」のシステムは,画面に8桁の番号かQRコードが提示される。映画館の番号でこの番号を示すとQRコードがついた紙をくれる。入り口の係員の前にQRコード読み取り機があり,これにかざす。スマートフォンならそのままQRコードをかざすのだが,面倒な方法である。こうしたことになった理由は知らないが,その底にあるものと合わない。

6月26日(水)
 サッカー女子ワールドカップ「なでしこ」の決勝リーグ第一戦対オランダ戦を観た。オランダは,選手がみな大きく早い。なでしこは,良く凌いでいたものの早めに得点され,どうかなと思ったが,前半の終了間際に同点に追いついた。そして,後半には,オランダの攻撃は散発的になり,日本の優勢が続いた。けれども,最後に,熊谷主将のハンドでペナルティキックで得点され,負けた。内容から見れば勝てる相手だったと思うと,選手たちの無念さはよくわかる。ここは,熊谷選手も鮫島選手も少なくとも来年のオリンピックまでは続けて欲しい。後半の長谷川選手,籾木選手らの躍動感のあるプレーは素晴らしい。

6月27日(木)
 一昨日あたりから沖縄の方向からやってきた熱帯低気圧は台風になると言っていたが,未だ海温が低いためだろう,なかなか出世できず,今日の午後にようやく台風3号となった。テレビは「令和最初の台風」とはやし立てたかったようだが色褪せてしまった。関東は,6月上旬に平年並みに入梅したが,九州,四国,中国,近畿は雨が降らず,梅雨入り宣告がまだだった。これで,北海道以外の全国,梅雨になった。梅雨入り宣言がなかった年もあったような気がする。

 昨年の関東地方の梅雨明けは,6月29日だった。今年は,7月初旬まで確実に梅雨が続く。かんかん照りの暑い日よりどんよりした日のほうがよい。

6月28日(金)
 新橋駅高架下にあったスーパーマーケット「けいきゅう新橋駅」が閉店したのは,2010年初めだった。その頃から新橋駅は,改良工事をしてきたが,まだ終わらない。工事は東京オリンピックとは無縁で,耐震補強が第一の目的らしい。新橋駅の新幹線部分以外は,明治時代の終わり頃に作られた「レンガアーチ高架橋」の上にある。一部を残してこのレンガアーチを鉄筋コンクリートに置き換えて柱を強くし,かつ減らして,コンコースを広くする。それとともに,ホームの上に大きな屋根を作ってホームと線路を覆い,今の屋根と柱を撤去してホームを広くするということをしているようだ。大阪駅や品川駅のように大屋根に通路を作ったり,店を作ったりはしないのはよい。10年かかっても仕方がない大工事だが,もう少し広報したほうがよいのではないか。

6月29日(土)
 フランスやスペインを熱波が襲っている。パリで午後9時からの女子サッカーワールドカップの準々決勝米国対フランス戦は,気温30度。米国のモーガン選手は後半途中で,接触ではなく倒れてしまった。試合は,競り合っていたものの終わってみれば米国が余裕の勝利。オリンピックは,同じくらいの高温になるはずだ。

2019年6月22日 (土)

週間日誌2019-06-23(『Ex Libris』,地震とドラマ,なでしこ,『ブラタモリ』)

6月17日(月
Exlibris   ドキュメンタリー『ニューヨーク公共図書館(Ex Libris)』が岩波ホールで上映されている。岩波ホールの椅子や設備には我慢できないので,ここには行かないことにしてきたし,長さが220分だったので映画館で観るのはやめにした。アマゾンで英語版DVDを買うことができるようなので,購入した。今月13日までに届けるということだったが,来ない。いくつか,映画のコメントを読んでみたが,絶賛もあったが,退屈なため途中で帰ったという声も多かった。実際に行ったこともあるし,劇映画でも観たし,関連書も読んでいるが,特に目新しい内容ではないらしい。キャンセルしかかった。

 ところが本日,フランスから郵便が来て,中にDVDが入っていた。幸いパソコンで視聴できるようだ。英語版にフランス語の字幕が付いている。全部観るには,ハードルが高い。

6月18日(火)
 午後10時からのTBSのテレビドラマ『わたし定時で帰ります』の最終回を観ていたら,地震が起きた。震源地は山形県沖でマグニチュードは6.7,村上市で震度6強,津波注意報が出たので,テレビ局は放送を中断するしかなく,TBSでは,今月から午後11時からのニュース番組のサブキャスタにさせられた山本恵里伽アナウンサーが登場し,乏しい情報をもとに,地震と津波の報道を始めた。

 4月からのテレビドラマで観ていたのは,TBSの『集団左遷』と『わたし定時で帰ります』だったが,『集団左遷』は,都市銀行の支店が閉店になっても今は仕方がないという気持ちが拭えず,途中で観るのを止めた。吉高由里子主演の『わたし定時で帰ります』は,ウェブ制作部門の仕事の進め方や内容がわかり,ずっと観ていた。最終回では何をしたいのかよくわからないが部下にストレスを与え続ける上司が立場を無くすところで,中断になった。働き方改革的要素を盛り込んだ因果応報,逆転,企業ドラマだったのだろうか。

6月20日(木)
 女子サッカーのワールドカップのグループステージ最終戦で,なでしこは,0-2でイングランドに負けた。この組では,アルゼンチンが予想外に強かった。なでしこの得点は,2点だけだった。グループリーグでフル出場したのは,熊谷,鮫島,山下,杉田,中島,清水の6選手であるが,サイドバックの清水選手は,スタミナがあることがよくわかった。それにしても長谷川,籾木選手の状態はよくなさそうだ。

 テニスのバーミンガムクラシックに出ていた大坂選手は,1回戦は苦戦してかったものの,2回戦でプチンツェア選手(43位)に2-6,3-6で負けた。試合後の会見を拒否することにあらわれているように問題を抱えているのは確か。ここ数ヶ月の成績はよくない。このままではウィンブルドンに期待はできない。

6月22日(土)
 幕張メッセで2019年5月末に開催された「日本地球惑星科学連合大会」には,国内外の地球科学者が8,000人以上参加した。その大会で,セッション「ブラタモリの探究」を開催した尾方隆幸氏は「ブラタモリを学者たちが奇跡の番組と絶賛する理由(現代ビジネス. 2019-06-22 12:01)として次のように述べている。

週末のゴールデンタイムに放送され,視聴者を限定しないという厳しい条件にありながら,視聴者の科学リテラシーを汲み取り,わかりやすさと正確さを両立させることに成功している。それはパブリックの目線では視聴率で,専門家の目線では番組ファンの研究者がたくさんいることで証明されていると言えよう。

私からみれば,地球科学のマニアックな話題が飛び出す番組が視聴率二桁を維持していることこそ奇跡だ。あまり馴染みのない地球科学の話題を,専門家が舌を巻くようなシームレスなストーリーとして紡ぐことに成功している『ブラタモリ』は,意図せずとも,地球科学のアウトリーチと科学コミュニケーションに貢献してしまっているのである。

 NHKが人材と費用と時間を惜しまず作っているだけでなく,どこかセンスの感じられる「奇跡の番組」ブラタモリ。タモリの貢献は大きく,全く頑張らない女性アナウンサーも結構。ただ,今日は,東京の白金で地球科学というより観光案内だった。

2019年6月15日 (土)

週間日誌2019-06-16(なでしこ,虎姫一座,『夢見る帝国図書館』)

6月10日(月)
 一日中,強い雨が降った。梅雨に入ったかどうかも定かではなく,雨天の日が少ない年が続いているような先入観があったが,昨年も梅雨入り直後は寒く,雨の日が多かった。


6月11日(火)
 サッカー女子のワールドカップが始まった。「なでしこ」の一次リーグ第一戦対アルゼンチン戦は,今朝の午前1時からだった。昨晩は10時に寝て0時半に目が覚めたが,そのまま寝てしまって観ることができなかった。再放送をみた。
 アルゼンチンは自陣に退いて守りを固めていて,守備の選手が多く,日本のパスはつながりにくしいし,ドリブル突破もできないままだった。アルゼンチンには勝つつもりだった「なでしこ」には,厳しいスタートとなってしまった。スコットランドに勝てばいいと楽観的になれなくもない。しかし,前回もやはり苦労しながら決勝に進んだことを思い出した。

6月14日(金)
 MLBのアナハイムエンジェルスの大谷翔平選手の一打席目の本塁打に感心し,続く二塁打,三塁打の後,これでサイクルヒットという打席であっさりヒットを打つのを観た。途中で停電のため30分の中断があったが,そのまま中止になっていたら,サイクルヒットはなく,ホームランもなかった。それにしても,強運というか,期待に応える力があるというか驚く。

Sekken  浅草で「虎姫一座」という一座が毎日レビューの公演をしているのを知った。観たのは「帰ってきた!シャボン玉だよ!牛乳石鹸!!」である。浅草伝法院通りのビルの7階に劇場があり,客席は椅子ではなくテーブル。20~30人ほどの座席数であるが,2/3は埋まっている。年配者が多い。

 小さなステージで,1990年前後生まれの女子12名が歌って踊る1時間半のレビューである。1960年頃から1970年代までのテレビの全盛期を『シャボン玉ホリデー』の「スターダスト」から「ヴァケーション」,「砂に消えた涙」などのカバー曲,和製ポップス,「レナウンの唄」,文明堂などのコマーシャルソング,「シャレード」などの映画主題歌,そして,最後は,ザ・ピーナツの「情熱の花」,「恋のバカンス」,「恋のフーガ」,「ふりむかないで」,「若い季節」,「モスラの歌」などのメドレーとなる。

 どれも知っている歌であり,心地よく,ノスタルジックと言えばそうなのだが,当時の歌も雰囲気も全く知らないはずの20歳代の若い女性たちが楽しそうに歌うのをみて,一体,これは何なのだろうと思った。過去の一時代にスポットをあて,若い層にはうけない閉鎖的で発展性のない興行のように見え,ロングランしているのが不思議。

6月15日(土)
 中島京子『夢見る帝国図書館』(文藝春秋,2019. 404p.)を本当に帝国図書館が出てくるのかと思いつつ読んだ。なかなか読み進めることができなかった。全体は,作者が上野で偶然知り合いになった高齢女性が主人公で,彼女との比較的長い付き合いの様子と短い上野図書館史からなっている。前者では,上野界隈の戦後史を語ろうとしているようだった。しかし,主人公に感情移入できなかったため,複雑な出生の事情や親子関係に全く関心を持てなかった。元大学教師をはじめ,その他の登場人物もやや類型的であまり魅力がない。

 上野図書館は,樋口一葉が好きだったといったような勝手な想像がさらに膨らんでいくとよかったが,結局は事実以上のことはなく,また,登場する利用者も菊池寛ら作家に限られる。もしかしたら,図書館を主人公にしたかったのかもしれないが,あまりにエピソードが乏しく無理だったのかもしれない。最後も上野図書館とは関係ないし,とってつけたような感が強い。

 「なでしこ」はスコットランドに勝ったが,イングランドはアルゼンチンに対し1-0と辛勝だった。そんなに強かったのかアルゼンチン。

2019年6月 9日 (日)

週間日誌2019-06-09(蒼井優,益子,本降り)

6月4日(火)
 咲いている紫陽花は,まだ少ない。あちこちで,ドクダミが白い花を咲かせている。外苑の銀杏並木は,選定のせいで葉が極端に少なく,秋は惨めな姿になるだろう。

6月5日(水)
 蒼井優と山里亮太の結婚発表があり,好意的な報道,コメントばかりで驚いた。テレビによく出るタレントの視線からみた報道では,蒼井優は,別格の女優として扱われるという構図だった。昨年末,舞台劇『スカイライト』を観た。また,中島京子の『長いお別れ』(中野量太,2019年)を観たばかりだが,真面目に生きているのに,運が向いてこない役だった。映画では,娘二人分を一人で演じている。エンドロールの最初に蒼井優が出てきたので,原作では感じなかったが,映画では彼女が主役だったのかと思った。
 屈折した感情を表す演技は上手いし,存在感があり,なにやらエキセントリックなところがあるのも大物女優らしい。ただ,芝居になるのか,映画になるのかわからないが,代表作はこれからではないか。

6月6日(木)
Mooka   梅雨になる前に,北関東に出かけた。常磐線で取手に生き,関東鉄道常総線に乗った。一両のディーゼルカーが,住宅地と農地のある平野を鬼怒川に沿って走る。2015年の台風による大雨で堤防が決壊し,途中の石下駅は水没し,道床が流失した。全面再開まで2か月かかったが,今は見た目にはまったくわからない。
 この時期は水をはった田には稲がのびていて,いかにも日本の田園地帯らしい安心できる風景が続く。

 下館から真岡鐵道のディーゼルカーで,益子まで行った。真岡の駅の機関庫に蒸気機関車の姿が見え,客車が留置されている。蒸気機関車に牽かれた列車は,子供の頃から苦手なままで,乗りたいと思ったことは一度もない。

 益子から陶器店街までは,バスで5停留所ほどの距離である。広い道の両側に店が並んでいるが,客の姿は乏しい。平日はこんなものなのだろうか。

6月7日(金)
 『週刊文春』(6月13日号)に「川柳のらりくらり」という半ページのコーナーがある。柳家喬太郎師匠が出した題について読者が川柳を投稿し,師匠が選考した10句ほどにコメントをつけるという趣向である。今週は,「雨宿り」という題だった。その中に以下のような川柳が選ばれていた。

 本降りになって出ていく雨宿り(大阪府 *** 69歳)

 師匠のコメントは,「えぇい,止むのをまっちゃいられねぇ。」というものだった。もちろんこれは,よく知られた句である。投稿者が知っていて投稿したのかもしれない。師匠も編集者も既成の有名な川柳を知らなかったのだろうか。世の中はこんなものという自嘲も含む,冷静に現実を観察している優れた川柳だから残っているのだが,コメントは,浅い。

 鋭い感覚を持っている柳家喬太郎師匠のコメントには,最近,勘違いが時々見受けられるようになった。『なつぞら』でも姿を見たが,あまりに忙しくて,弟子や編集者が代わりを務めているのでなければいいのだが

2019年6月 2日 (日)

週間日誌2019-06-02(休眠口座,『なつぞら』,『嵐電』,大坂選手)

5月28日(火)
 銀行から銀行口座についての案内がきた。休眠口座があり,残高があるとのこと。2018年1月に「休眠預金等活用法」が施行され,「2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引がない預金を休眠預金とする」ことになったための通知だった。休眠口座は,子ども及び若者の支援」,「日常生活を営む上で困難を有する人への支援」,「地域活性化等の支援」等にかかわる活動を行う民間公益活動に助成金を出したり貸付をしたりするのに使われる。

 それでもいいとは思ったが,先週木曜日に解約に行った。通帳もカードもないし,パスワードもわからない。多分,二度手間になると思いつつ,パスポートやマイナンバーカードなどを持って,葉書の発行元の支店に行った。ビルの6階だった。地図で確かめたがなかなか見つからなかった。全く看板のない10階建てほどの大きなビルに入っていくと,6階にあることが横浜銀行になっていた。新規客を求めていないこの支店は,いずれ閉店になるのだろう。案内葉書を差し出したがが,やはり,住所の確認のため書類を郵送するのでそれを持って,もう一度きてほしいとのとこだった。

 そして今日,通知と運転免許証と印鑑を持ってもう一度出かけ書類を書き,解約できた。

5月29日(水)
 NHKの朝の連続テレビ小説『なつぞら』は,それほど集中していないがまあ観ている。前作のインスタントラーメン開発は,全く観なかった。今回の主人公は北海道を去り,東京へ出てきた。世話になった家を出る理由として祖父が牧場を開拓したのと同じように自分は動画作成の道を拓きたいというのだが,かなり無理がある。兄を探すというのが,もう一つの理由だが,兄はすぐに見つかる。この兄が,思慮が足りず,生活能力がない。その点で,寅さんに似ている。

 島根の温泉津という町が出てくるというので,先日,寅さんの第13作『男はつらいよ 寅次郎恋やつれ』(山田洋次,1974)をDVDで観た。渥美清46歳,倍賞千恵子33歳,吉永小百合29歳という比較的初期の作品である。寅さんは,思慮が足りず,生活能力がないばかりでなく,自分が不利になると暴力をふるう。また,吉永小百合の父親役の作家宮口精二に大層失礼な口をきく。しかし,家族は,もてあましているが,関わりの薄い人々は,いい人だと寅さんに甘い。このあたりのバランスがよく,寅さんがに直接に関わらない観客は寛容で,長い間,寅さんシリーズは人気を博してきた。

 今は,思い込みが強く,身勝手な寅さん的言動は,あまり見たくないと考えるのが一般的ではないか。それとも観ている人をはらはらさせたいのか。『なつぞら』は,主人公の兄の人物設定を間違えているのではなかろうか。

5月31日(金)
Randen_1  新宿の映画館で『嵐電』(鈴木卓爾, 2019)を観た。最近は一年に2,3回,嵐電に乗っているし,ヤフーの評価もよいので観たかった。

 全体が安普請であるのは仕方ないが,脚本が弱く,役者の技量は残念と言うしかない。大学生が関わっているらしく,稚拙なアイデアをそのまま使い,見るに堪えない場面が多い。太秦,帷子ノ辻,御室などの駅が出てくること,様々な嵐電の車両が何十回も画面に出てくることだけが取り柄。「面白いポイントを教えてほしい。最初から最後までつまらなかった」というコメントを信じればよかった。

 結局は,技術の問題になるのか,役者の台詞が不明瞭が,声も小さく,ストレスが溜まった。

6月1日(土)
 全仏オープンの女子シングルスで大坂なおみ選手は,3回戦でチェコのカテリナ・シニアコバ選手にセットカウント0対2で完敗。シニアコバ選手の積極的でミスの少ない試合ぶりは見事だった。

 大坂選手の最近の試合成績は,8勝2敗,棄権2だが,全仏以前から,試合内容は良くなく,全仏の2試合は,いずれも立ち上がりで相手にリードを奪われ,2セット目を何とかタイブレークで凌ぐ,薄氷の勝利だった。精神面,コーチなど外からはわからない不調の原因があるのだろうが,全仏ではクレイコートに苦しんでいるように見えた。

 

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