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2019年5月 5日 (日)

週間日誌2019-05-05(新元号,オルガン)

5月1日(水)
 元号が平成から令和に変わったところで,時代の区切りでも何でもない。令和に変われば新らしい良い時代が来るだろうと期待する人々の心はわかるが,せつないことである。天皇が退位されることは事実である。天皇皇后は,皇太子皇太子妃時代から一貫して,弱い人々を慰め,慈しむための行幸啓を続けてこられた。そしてそれを国民統合の象徴としての在り方とされた。極端に右と左の人々を除く8割以上の国民が,これを支持するようになったのは当然とは言え驚くべきことである。

 しかし,このことは,天皇皇后が皇太子の時から長い間にわたって積み重ねてきた一つの成果であり,新天皇皇后が受け継ぐことは,多分できないだろう。もちろん,新しい象徴の在り方を示せばよいのだが,これまでの積み重ねがなければ,無理というものだ。元日のNHKの奉祝番組のゲストの顔ぶれがそれを物語っている。

Youhenseikado  二子玉川の静嘉堂文庫美術館の「日本刀の華備前刀」展の片隅に特別に展示されている国宝「曜変天目茶碗」を拝見。

5月2日(木)
 病院で検査や診察の受付時には必ず生年月日と氏名を尋ねられるが,西暦で答えていたが,診察券には元号で記載されていた。

 昭和と西暦の換算では25年だったので,比較的計算しやすかった。平成と西暦は12年で,面倒だった。今度は18年である。あと2年先だとよかった。

5月3日(金)
 先日,サントリーホールのランチタイムオルガンコンサートに行ってから,オルガンコンサートに出かけるようなった。今日は,祐天寺の東京聖公会聖パウロ教会である。北ドイツ風のパイプオルガンで,石丸由佳さんが弾く。

 国内,都内のあちこちで毎日のように昼のオルガンコンサートが開かれていることを知った。

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