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2019年4月28日 (日)

週間日誌2019-04-29(国立国会図書館,カーリング,テニス,落語教育委員会)

4月24日(水)
 ここ数日,住宅街を歩く警官の姿をよく見るようになったが,これは代替わりの警護のためとのこと。過剰警備気味だが,何か具体的な懸念材料があるのだろうか。

4月25日(木)
 連休中は,国立国会図書館は休館なので,出かけた。久しぶりだ。登録利用者カードは忘れずに持っていき,入館までは問題なかったが,カードの暗証番号が違っていて5回失敗したためロックされた。入口の係のもとに行くと,幸い,保険証を持っていたので本人確認ができ,直ぐに暫定パスワードを貰った。昨年,システム改修に伴いパスワードを一括,大文字に変換したとのこと。いかにも国立国会図書館らしいことと思った。

 カーリングのミックスダブルス世界選手権の予選の日本の最終戦のテレビ中継があった。昨年は,もっと中継があったような気がする。予選は,参加48か国を6組に分け,各組で総当たり。この組には,強豪のカナダとスウェーデンがいる。日本の藤澤,山口組は,勝ち進んだがスウェーデンに負けた。そして最終戦。日本は,第一エンドで3点を取り,有利に試合を進め,同点とされたが,最終エンドで確実に2点をとって勝利した。ただ,日本,スウェーデン,カナダは,いずれも6勝1敗だったが,同率の順位は,対戦成績とDSC(ドローショットチャレンジ)で決まるので,日本は3位となった。予選全体を13位で通過。

4月26日(金)
 結局,カーリングミックスダブルスは,プレオフでハンガリーに勝ったものの,準々決勝でオーストラリアに負け,ベスト8で終了。

4月27日(土)
 全豪優勝以後は,早期敗退が続く大坂なおみ選手は,シュトゥットガルトで開催のポルシェ・テニス・グランプリに2回戦から出場した。2戦目の準々決勝ドナ・ヴェキッチ戦は,第一セットは取ったが,第二セットを落とし,第三セットは1-5となり,もう無理と思った途端に,急に強さをみせ,猛然と盛り返し4ゲームを連取し,タイブレークを制して勝った。対戦相手はじめ見ている者は何が起きたのかわからなかった。これが実力なら,もっと早く発揮してほしいものだ。

 しかし,次の準決勝,大坂選手はあっさりと棄権した。なにかちぐはぐだ。

 かなり前に「落語教育委員会」の切符を買っていたが,天気がよくないし,躊躇があったが出かけた。もう何十年も桜木町で降りたことはなく,横浜にぎわい座も初めてだった。3,4階を占める芸能ホールは約400席で満員だった。

 客は,笑うのを待ち構えているようで,前座の話にも大笑いをしていたので,少し場違いだったかと思い始めた。しかし,元力士という三遊亭歌武蔵の漫談は面白く,手の使い方の上手い三遊亭兼好に爆笑。柳家喬太郎は,まくら無しで円朝の『名人長二』の始まり部分だったが,途中,登場人物の名を忘れて数秒絶句した。しかし,あらかじめ用意していたかのように見事にリカバーするのを見た。聞きに来てよかった。

2019年4月21日 (日)

週間日誌2019-04-22(機内安全ビデオ,天草,島原,自動通話録音機)

4月15日(月)
 九州へ旅行。国内線は,普段は日本航空に乗っているが,今回は全日空で福岡へ。機中で今年から全日空が使い始めた歌舞伎版「機内安全ビデオ」を初めて観た。隈取りをした歌舞伎役者,女形,子役,黒衣が演じて乗客に興味を持たせようとする奇抜な趣向であり,真面目に演じているのでコミカルで面白い。

 博多から熊本までの新幹線で,博多駅で買った最近知った折尾「かしわめし」を食べた。海苔と錦糸卵,それにそぼろの三色弁当。単純,素朴な駅弁で好ましい。

 熊本で三角線に乗り換えた。幸い,平日なので観光列車の特急『A列車で行こう』は走っていないのは助かる。たまたま乗った地方線の列車が観光列車であったりすると閉口する。三角線のディゼルカーは,有明海の海際を走るが,干潮で遠くまで干潟が広がっている。

Maejima   三角からバスで,天草本島の手前の前島まで行く。JR三角駅は,幹線道路から外れているので,コミュニティバスで道の駅「天草さんぱーる」に行き,快速バスに乗り換える。天草の島々を結ぶ橋を渡っていく。青空が拡がり,波穏やか。帰路は,高速船に乗る。おそろしく速い。

4月16日(火)
 熊本港を出たフェリーは,他に船影のない,凪いだ海を島原に向かう。船尾のベンチで航跡をみていたら,数十羽の鴎が追いかけてきた。フェリーの真後ろは,風の抵抗が少ないからか,群れとなって飛び回っている。時々,戦闘機のように真っ直ぐ飛んでくる鴎もいる。二十分ばかり経つと,ぽつぽつと離れて,海の上で休んでいた。航路半ばで,島原からのフェリーとすれ違った。すると,このフェリーをまだ追いかけていた鴎の一群が,すれ違ったフェリーに移っていった。向こうの船から移ってくる鴎はいなかった。熊本港の鴎には独自の文化があるらしい。

 島原鉄道で,最も海に近いという大三東駅。鉄道好きらしいおじさんが一人降りた。ただ,面している有明海は干満の差が大きく,今は干潮で遠浅なので,海は遠い。後で知ったが,黄色いものは,「大三東駅の人気をさらに高め,人が集まる場所としての“聖地化”を図る」ための「幸せの黄色いハンカチ」とのこと。

4月18日(木)
 墓地の八重桜(普賢象)が咲いている。染井吉野の並木はすっかり葉桜になっている。外苑の銀杏並木は,遠くからみると緑っぽいが,近づくとほとんど枝も芽も出ていない。ふた月前の伐採の影響だろう。
 キハチのオープンテーブルには,タンクトップの米国中年女性がいた

 今日,大評判のツィート。


ミヤウチハク 4月16日
 コピー機を使用していた上司が「紙がなくなった」と言ってきたので、別の作業中だった私は「コピー機の下に予備の紙がありますよ」と答えました。…しかしこの返答は不正解だったらしく、上司の機嫌がすこぶる悪くなりました。
さて、ではこの時の正しい行動はなんだったでしょう?

 16% その返答で問題ない
  5% 自分の作業を中断し、紙を補充
  8% 上司を紙束で殴った後、紙を補充
 71% 上司をシュレッダーにかける

4月19日(金)
 4月1日に区から借用した自動通話録音機を設置して3週間経った。通話が始まると「この通話は録音されています」というアナウンスがあり,それからベルが鳴り始める仕組みである。勧誘電話がほとんどかかってこなくなった。三回ほど,ベルが鳴ったことがあるが,いずれもかけてきたのは世論調査などの回答を求める機械だった。コンピュータは,アナウンスを全く意に介しない。

2019年4月14日 (日)

週間日誌2019-04-14(カーリング,パソコン,客層,桜並木)

4月8日(月)
 午前1時に寝て4時に起き,3時から始まったカーリングの三位決定戦日本対スイス戦を観た。ロースコアで進んだが,終盤で連続してスチールで大量点を取られて,銅メダルならず。女子と同様の結果。

 午前8時からは,昨年同様,スウェーデンとカナダの決勝戦があり,これもブランクエンドを繰り返しロースコアで始まったが,終盤にはスウェーデンのスキップの名人エデン選手が調子をあげ,7-2と実力の差を印象づける結果となった。

 男女とも日本代表は,いわば急造のチームであったが,それでも第4位と好成績だった。どうしたことなのだろう。対戦経験がないので,相手が対応できなかったということではないだろう。日本のチームは,スウェーデンやカナダ,スイスなどのように「上手い」わけではないし,戦略が優れているわけでもない。運がよかった面もあるが,そのようなことではなさそうだ。

 今回,男子は,韓国が最下位になったため,来年からアジア枠が減らされる心配があるという。日本にとって影響は大きい。


4月9日(火)
 使っているパソコンにこの半年ほどフリーズする現象が起きていた。動画やテレビを一定時間以上観ていると停まってしまう。マウスもキーボードも使えなくなる。パソコンが動いていることは確かであるが,どうにもならない。結局は,パソコンを強制終了させるしかなかった。

 ウェブで解決法を探したが,役立ちそうなものはなかった。おそらく,映像に関わる部品のハードかソフトに問題があると考えられる。手に負えない。

 これは,パソコンの筐体の中にファンに埃が溜まっているせいではないかと助言を受けた。早速,筐体をあけて,ファン周りを掃除した。埃をとりきれたわけではないが,ある程度きれいになった。しばらくは大丈夫だったが,また,再発するようになった。

 神保町の「石釜bakebread茶房 TAM TAM」という店は,前は「珈琲館」だったが,改名し「トーストブーム」に乗り,いつも長い行列ができている。入ってみたいが,並んでいるのはほぼ女性か男女連れで,一人で並ぶには躊躇する。

4月12日(金)
 面白いという評判なので『ハンターキラー 潜航せよ』(ドノヴァン・マーシュ監督,2018年)を観に行く。この頃観ているのは,地味な映画ばかりで,観客は高齢女性が多い。しかし,この潜水艦映画を観にきたのは,95%は中高年男性だった。


4月13日(土)

Sakurawakagi  長かった桜も終わりかけている。青山墓地には,長い染井吉野のトンネルがあるが,この桜が,そろそろ寿命を迎えている。数年前から,倒れそうな木を伐り,若い木を植えてきている。それが少しずつ増えている。しかし,老木は頑張っているものの,副え 木をあてられひょろひょろした若木が一人前になるには,2,30年かかりそうだ。老木と若木ばかりで青壮年層はいないので,これからどうなるのかと毎年思う。


4月14日(日)
 ロコソラーレは,9日からカナダのトロントで開催されているワールドカーリングツアー・プレイヤーズチャンピオンシップに昨年に続いて出場。女子の世界ランクで20位までのチーム中の12チームが2組に分かれて予選が行われる。昨年は世界ランク20位だったロコソラーレは今年は7位,北海道銀行が13位。ロコソラーレは,序盤三連敗したが,2勝3敗でプレーオフに勝ち3連勝で準々決勝進出。しかし,ハッセルボリ組に負け,昨年同様8強止まり。

2019年4月 7日 (日)

週間日誌2019-04-07(スモンビ,元号,音,三島,カーリング)

4月1日(月
 NHK BS1の「キャッチ」が午前7時台から8時台に変わり,担当のNHK女性記者が交替したが,丹野麻衣子さんはそのまま。この番組で,「歩きスマホをしている人」を英語では「Smartphone Zombies」略して「Smombie」ということを知った。「スモンビ」はゾンビであることが伝わりにくいが,蔑称としてよいと思う。


 午前11時半過ぎに,新しい元号の発表があった。語感は人それぞれかもしれないが,元号はこれまで同様,記号であるに過ぎない。号外を奪い合う人々もいて,「令和」の出典という万葉集まで売れているとのこと。昔もそうだったのかもしれないが,テレビの情報番組の過剰報道に素直に反応する人が多い。直ぐに醒めるのだが。


 新宿一丁目に用事があり,新宿御苑の中を通っていく。閉園日だが,桜満開の今日は開いている。人出は多く,日本人の老若男女の他,多国籍の人々がいるが中国人は目立たない。これまではなかった入口での携帯物のチェックがある。そして入園料が,これまでの200円から500円に値上げされた。入園チェックのための人件費を得るために値上げしたように思えてしまう。


4月3日(水)
 霊南坂教会へ行き,オルガンコンサートを聴く。 ホテルオークラから城山タワーの脇を通って下っていった。この道の左右には,染井吉野があり,満開である。通行人は多くないので,好ましい感じである。


 教文館書店で,カウンターの年配の男性が電話客に対応。「『うんこドリル』には何種類もありますがどの『うんこドリル』でしょうか」と何度も『うんこドリル』を繰り替えながら大声で話している。わざとしているのだろうか。


 有楽町駅のみどりの窓口で列に並んでいたら,近くの改札口で,「この改札口の先にはエスカレータやエレベータはありません。ご利用の方は他の改札口にお回り下さい」というアナウンスを大きな音で繰り返していてうるさい。近くには店もあり,店員には地獄だろう。


Uchida  青山葬儀場の前を通ると内田裕也の葬儀の案内があった。ファンが100人ほど並んでいたが,遠目にもほとんど高齢者であるとわかった。


4月5日(金
Kakitagawa  宮田珠己『ニッポン47都道府県正直観光案内』(本の雑誌社)で知った柿田川湧水公園と源兵衛川,それに三嶋大社の桜をみるため三島に行く。駅前のバス乗り場から,ちょうど来たばかりのバスで15分ほどの柿田川湧水公園に行く。富士山の融雪が地中に染み込み25年以上かかって湧水として湧き出ている。富士の高嶺に降る雪と京都先斗町に降る雪は溶けて流れても同じではないことを知った。人工の円筒の暗い中央部分から水が湧き出てくる


 三嶋大社の桜は,枝垂れは終わっていたが,染井吉野,山桜,大島桜は満開である。枝振りのよい桜が多い。帰りに,これも目当てだった伊豆箱根鉄道駿豆線に乗った。


 半日いただけだが,三島は,暮らしよさそうな街であることがわかった。水の心配はないし。


4月7日(日)
 カナダのアルバータ州レスブリッジで行われているカーリング男子の世界選手権は13チームが出場,日本代表の北海道コンサドーレ札幌は,予選リーグを9勝3敗の第4位で通過した。緒戦から勝ち進んできて最初の予選通過チームとなった。


 このコンサドーレは,結成されたばかりのチームで,昨年出場した日本代表は11位だったこともあり,あまり期待していなかった。傍目にもチームとして熟成しているようには見えなかった。それに,サードの清水選手は,明らかに不調だった。ところが,意外な快進撃で驚いた。対戦相手のミスが多いようにも思えたが,それよりも,堅実な試合運びが効を奏したのだろう。中盤をすぎると2,3点のリードを奪っていて守り切ってしまう。清水選手とともに2016年の世界選手権第4位のメンバー,セカンドの谷田選手は,予選13チーム中,トップの成績である。ただ,スウェーデンやスイス,カナダには,難しいショットをきちんと決める上手い選手が揃っているが,そこまではいっていない。


 プレイオフでは,米国に雪辱したが,準決勝でスウェーデンに大敗。三位決定戦の相手はスイスとなった。

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