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2019年1月27日 (日)

週間日誌2019-01-27(プリンタ,気候,ドラマ,テニス,相撲)

1月27日(日)
 大相撲初場所では関脇の玉鷲関が優勝した。横綱3人は,合計12勝12敗,大関3人18勝17敗という勝率ほぼ5割という悲惨なことになった。一方,関脇小結4人で37勝16敗は,勝率67.9%である。もはや,白鵬関や鶴竜関の引退は間近,直ぐに横綱になれそうな大関はいない。今年中に,大関が二人か三人生まれれば,将来はなんとかなるのだろう。こんなところで平成の終わりを感じるとは。

1月26日(土)
 全豪テニス女子で大坂選手が遂に優勝,ランキングでも第一位に上り詰めた。男子は,ジョコビッチ,ナダル,フェデラー時代が長く続いているが,女子は「誰が勝ってもおかしくない」状況だった。全米を制した大坂選手が連覇して,多少は秩序ができてきたのかも知れない。

 それにしても,決勝のクビトバ選手の根性というか勝利への執念は,素晴らしかった。それを大坂選手は最後に叩きつぶしてしまった。

 NHKは,午後7時半からの「ブラタモリ」を休止し,全豪オープン女子決勝を中継した。もし,2セットで終わっていたら,その必要はなかった。ちょうど,土曜日の夜の時間帯に最終セットを総合テレビで,しかも大坂選手が勝った場面を見せることができたわけだからNHKも強運だった。

1月24日(水)
 今期,結構多くのテレビドラマを観ている。NHK「いだてん」は,宮藤官九郎脚本で,「あまちゃん」と重なるスタッフ,キャストで作られている。「あまちゃん」(2013年)以来,「ごめんね青春!」(2014年),「ゆとりですがなにか」(2016年),「監獄のお姫さま」(2017年)と宮藤脚本のテレビドラマは,視聴率などにはかかわらずどれも最後まで観た。しかし,「いだてん」は,主人公とナレーションの志ん生役がどうもいけない。もう少し落ち着くまで待つ気にはならない。ただ,綾瀬はるかが登場したら,途端に活き活きしたのには流石と思わずにいられなかった。

 TBS「メゾン・ド・ポリス」は,メゾン・ド・ポリスに住む老人たちほぼ全員がミスキャストのように思える。フジ「QUEEN」はいやに複雑な筋書きになっているが,これが毎週続くのか。

1月22日(火)
 このひと月の東京の平均気温は,平年より0.5度高いだけで,要するに「平年並み」ということらしい。平均気温は,低めなので,暖冬ではなく結構寒いということだ。昨年の今頃は,20センチ以上も積もったが,今年はまだ,積もるほどの雪は降らない。毎日,朝は寒く,日中も冷気を感じる。しかし,ここ何日も雲一つ無く晴れ上がっている。あまり,贅沢は言えない。よい天候である。

1月21日(月)
 パソコンのプリンターが不調なので買い換えることにした。今まで使ってきた機種は2011年発売なので,多分,6,7年使ってきたはずである。同じ機種の後継機にしたが,どうやら,インクカートリッジは継承しないらしい。本体は,6千円と高くないが,カラー用インクカートリッジは,4千円である。本体を安くし,カートリッジで儲けるというビジネスモデルは健在らしい。

2019年1月20日 (日)

週間日誌2019-01-20(青山ガーデン,稀勢の里,文喫,ジョルジ)

1月19日(土)
 テニスの全豪オープンで今は4位の大坂選手は,3回戦で,錦織選手は,1,2回戦でもう負けだというところから何とか盛り返して,勝利を得た。

 昨年,大坂選手は,世界ランク72位だったが,地元オーストラリアのバーティ選手に圧勝した。試合後のインタビューで今の気持ちを尋ねられて,独特のしゃべり方で「そうですね。本当に幸せだけど,ごめんなさい」と地元の選手を倒したことについて,観客に謝罪した。すると,コートを埋めたオーストラリア人観客からの称賛の拍手が約7秒間,鳴りやまず,インタビューは一時中断した。この時から,インタビューが注目されるようになった。

 晩には,WOWWOWは,7位プリスコバ選手(チェコ)と27位ジョルジ選手(イタリア)の試合を中継したので,ジョルジ選手のファンとしては嬉しかった。激しい打ち合いとなり,1-2でジョルジ選手は負けたが,アナウンサーや解説者の言うように,並外れたジョルジ選手の攻撃的テニスを見ることができた試合だった。

1月18日(金)
 dマガジンで見た「オズマガジン」にあった,六本木にできた「文喫」の紹介記事に

入場料と引き換えに渡されたバッチをつけて2階へ。おかわり自由のコーヒーと煎茶を受け取ってたどり着いたのは,文学,食,旅,映画,音楽などジャンルごとに分けられた本棚に鎮座する。背丈も作者もバラバラの本たち。よく見たらひとつとして同じものはなく,関連性でつながった本たちが静かに並んでいた

とあった。普通,書架はこういうものだが,この筆者は,これまで,書店にも図書館にも行ったことがないらしい。こうした方々のために「文喫」はあるのだろう。

1月17日(木)
Ukiyoesikyo  日本橋高島屋の玄関から入り,掲げられたポスターで「サンタフェ リー・ダークスコレクション浮世絵最強列伝」という展覧会をしているのを知った。巡回展らしい。会場に行くと,北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」,広重の「東海道五十三次」そして,写楽「二世中村仲蔵の松王丸」など160点という大量の浮世絵,錦絵が,無造作に並んでいた。

1月16日(水)
 初場所で初日から三連敗の稀勢の里関は昨日引退を発表した。ちょうど一年前の同じ初場所5日目。稀勢の里関は,1勝4敗。嘉風関に押し倒されて,その瞬間,場内はしんとなった。横綱稀勢の里関は,それまで毎場所出場し,序盤で3~4敗し,休場してきた。この時点で,皆,引退かと思って,声をなくしたわけだった。しかし,それから一年たった。

 取組編成会議が危うい稀勢の里関を初日に御嶽海関,二日目に逸ノ城関と難しい相手を当てるのはどうかと思ったが,深い考えがあってのことだったのだろう。

 稀勢の里関は,大関の地位を5年以上維持したのだから強いことは確かで,無口,無愛想だが稽古熱心,しかし,よくわからない力士だった。最近は,自分の身体や立場がわかっていないのではないかという失礼な声もあった。横綱になって負傷した後には,何があっても休場してはいけないと思い込んでいるのではないかと言われていた。ここ二年の間,混乱したままで引退したように思われる。

1月15日(火)
 青山墓地の環状三号線を挟んだNTTの広大な敷地は,これまでマンションのモデルルームや駐車場,荷置き場などに使われてきた。昨年から新しい商業施設ができると聞いていたが,「シェアグリーン ミナミ アオヤマ(SHARE GREEN MINAMI AOYAMA)」ができていた。ウエスト青山ガーデン,デニーズの並びであるが,環状三号線側には,入口の案内がないので,気付かなかった。

 芝生の広場を囲んで,スタイリッシュなロースターカフェ,フラワーショップがあり,賃貸事務所もあるらしいが,期間限定とのこと。とても利益をあげるための施設とは思えないが,意外にも平日の昼過ぎでも,乳母車と母親など子連れの人たちをはじめ,大勢の客がいた。

2019年1月13日 (日)

週間日誌2019-01-13(エバーノート,ホイチョイ,ラグビー)

1月12日(土)
 ラグビーの全国大会,高校は7日,大学は12日に決勝が行われた。両方とも目指すラグビー,得意なスタイルは異なるが強いチーム同士の対戦となった。いずれも接戦の好試合となり,大学は,明治大学が22-17で天理大学に勝ち,大阪桐蔭高校が桐蔭に26-24で勝った。逆転の可能性はあったが,スクラム,あるいはラインアウトやボール奪取で劣勢であるとなかなか勝ちきれないなとは思った。

 大学では,明治が昔のようにフォワードが力強く前進し,ディフェンスも堅く,天理の主将の突進は止めきれなかったもののトンガからの留学生は止め続けた。明治大学は,長い間迷走していたが,今回の成功経験を活かすことができれば完全復活するだろう。厄介なことだ。

1月11日(金)
Riajyuou  ホイチョイ・プロダクションズ『ホイチョイのリア充王 : 遊びの千夜一夜物語』(講談社,2018. 198p.)は,ゲームや動画に飽きた王様の前に現れたランプの精が,「退屈を何とかしてくれ」という王様に,「王様がお城にこもっている間に,スキーやゴルフといったアウトドア・スポーツは,驚くほど変わっています。道具が便利になり,料金は安くなり,しかも参加人数が減ったせいで待たずにできるようになったのです」と言い,スキー,サーフィン,ゴルフ,テニス,キャンプ,釣りなどの最新事情を教えるという趣向である。

 驚くことばかりだった。スキーでは,スキー人口が1980年代の1/6になりスキー場はがらがらになった,ロッカー・スキーという板が普及して楽にウェーデルンができるようになった,といった情報と共に,ヘルメットにカメラを取り付けるばかりか,バック・カントリー・スキーヤーの中にはドローンからカメラをつり下げ,自分を自動追尾して撮影させるといったことが行われている,ということを教えてくれた。誇張ではあるが,スキーの目的は,もはや滑るのを楽しむというより,「SNSで,素晴らしい自然の中で充実した時間を過ごしているところを全世界にアピール」して「いいね!」を貰うことに変わった,とのことである。

 こうした傾向は,多かれ少なかれどのスポーツでもみられる。しかし,今,アウトドア・スポーツをする大学生など若い人たちは少なく,楽しんでいるのはもっぱら50歳代以上となってしまっている。また,乗馬のように女性が7割となっているスポーツもあるらしい。

1月8日(火)
 「エバーノート(evernote)」を使い始めたのは2011年で,今まで無料版を使い続け,ノートの数は80以上になっていた。文字だけではなく,画像や表を貼り付けることができるので,日常のメモとしても,項目単位の記憶装置としても便利だった。当初は,制限は少なかったが,数年前から同期できる端末数が2台となるなど,制約が増え,有料版への勧誘の表示が増えた。

 理由がわからないが,2台の間で同期しなかった。調べてみると,「エバーノート」には経営上の問題があることがわかった。そして,他に同様なサービスがいくつもあることがわかった。結局,その中の「グーグルキープ(keep)」に移ることにした。これまで,長い間,無料でお世話になりながら,すぐさま乗り換えるのはまことに申し訳ないが,いたしかたない。エバーノートのノート全部をエクスポートし,確認しながら,「キープ」にコピーしていく。忘れていたことも多く,何故こんなノートを作ったのかと思うこともあり,整理には時間がかかる。

2019年1月 6日 (日)

週間日誌2019-01-06(年賀状,ラグビー,歌舞伎,初競り)

1月5日(土)
 今日も快晴で,朝方は寒かったが,昼頃は13度になる。散歩で,飲食店街を通る,まだ,正月休みで,ほとんど店は開いていない。毎年,5日に魚市場で初競りが行われる。今年は,東京では新しい豊洲市場で,昨日,大間港で水揚げされたと報じられた巨大な鮪の競りが都合よく行われ,3.3億円という値段がついた。あまり開いている店は多くなさそうであるが,この鮪は,買い手の系列店で少しずつ鮨や刺身になっていくとのこと。何度,冷凍されるのだろう。

1月4日(金)
 この辺りは,可燃ごみの第一回の収集日にあたっている。住宅街を歩いていると,網をかけられた可燃ごみの小さな山が整然と並んでいる。旅行や帰省している家も多いだろうに,一週間でこれだけのごみが出るのかと思う。

Gaienhotel  神宮外苑のスケート場の隣でビルの建築工事が進んでいる。ホテルができるらしい。外苑周囲は風致地区で,建物の高さに規制があったはずだが,どんどんなし崩しになっている。

1月2日(水)
 ラグビーの全国大学選手権の準決勝で天理大学は,帝京大学に29-7で快勝した。開始早々,天理大学はトライをあげ,以後も天理大学のペースで,帝京大学は,後半直後,盛り返したが,続かず,終盤の必死の攻撃も実らなかった。天理大学は,関西リーグでも選手権でも今季は無敗である。

 帝京大学は,この大会で9連覇中だった。対抗戦では,10連覇であるが,ここのところ,筑波大学や明治大学に負けているので,連覇の前半のような圧倒的な強さは,薄れていたものの,決勝に向けてチームが熟成してくる感じがあり,今季も大学選手権は,やはり帝京大学が勝つだろうと思っていた。

 天理大学は,帝京大学より明らかに強かった。逞しいスクラムとともに,献身的で諦めないタックルは素晴らしい。特に,身長は低いが,忠実に低いタックルを繰り返す両フランカーに感心した。

 毎年,1月2日にNHKのEテレは,歌舞伎の初日の中継をしている。今回は,大阪松竹座,歌舞伎座である。歌舞伎座の中継演目は「松竹梅湯島懸額」であるが,見所は,進境著しい若い女形の中村七之助が八百屋お七を演じる「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段」である。お七を「人形振り」という文楽の人形のように演じる。たまたま,12月に文楽の「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段」を観た。吉田一輔のお七は,文句なく見事だった。歌舞伎の人形振りのお七は,ぎこちない動きでロボットのようだった。これが,伝統の芸なのか,初日の緊張からなのか,それとも人形芝居批判なのかわからないが,文楽の人形は,まるで人間のようななめらかな動きをする。初日を中継するのは演じるほうには迷惑なのだろうが,後半にはどうなっているか,観劇したいものだ。

1月1日(火)
 年賀状を出しませんと書いた年賀状を出して3年目。こちらからは出さないが,それでも出していた頃の1/4ほどの年賀状が来る。ありがたいことである。ただ,何だか落ち着かない気持ちになってくるのも確かだ。

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