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2018年12月10日 (月)

週間日誌2018-12-09(駅名,大相撲,洋食,カーリング)

12月9日(日)
 今年から新しく始まったカーリング・ワールドカップは,第一レグ(中国,蘇州市),から第三レグ,それにファイナルから構成されている。9月の第一レグ(中国,蘇州市)では,カナダが優勝し,スウェーデンが準優勝だった。今週,第二リグが米国のオマハで開かれている。女子の出場国は,カナダ,ロシア,韓国,米国(以上A組),中国,日本,スコットランド,スウェーデン(以上B組)で,組の中で二重予選,すなわち総当たりを二回行う。日本代表はLS北見であるが,予選で5連勝して,最後にスコットランド(ミュアヘッド)に負けた。スウェーデンのハッセルボルグには,二度とも勝った。

 その結果,LS北見は,A組で4勝2敗の韓国と決勝戦で戦うことになった。韓国代表は,キム・ウンジョンのチームで,LS北見は,平昌オリンピックの決勝トーナメントで8-7,先だってのパシフィックアジアカーリング選手権の決勝戦でも逆転され12-8で負けている。

 そして,決勝戦。第5エンドまで6-3で負けていたが,スティールを繰り返し,7-6で逆転勝利,優勝。

12月6日(木)
 昨日,恵比寿で映画を観た後,池袋のジュンク堂書店に行った。途中,池袋西口のロマンス通りにある「キッチン・チェック」に行った。この三年間,月に二度ほど通っていた洋食店である。ランチは,750円で,お得で昼食時の客のほとんどはこれを注文する。しかし,頼むのは「ポークソテー」か「チキンドリア」であるが両方とも出てくるまでにランチの2倍以上の時間がかかる。今回は「チキンドリア」が出てくるまでに20分以上待った。熱いので,食べ終わるまでにも時間が必要だった。

 ここで,いつかは「ペッパーステーキ」を食べようと思っているが,やや高いためか,まだ注文する客を見たことがなく,ためらっていた。今回,初めてこれを注文した二人連れのサラリーマンがいた。もうためらう理由はなくなった。

 ジュンク堂書店で,刊行されたばかりの9年かけてゼロから翻訳したという『聖書 聖書協会共同訳』を調べる。

12月5日(水)
 大相撲の貴ノ岩が自分の付け人を素手で数回殴ったことが判明。元貴乃花親方や弟子たちを支援する立場に立つテレビコメンテータやスポーツ新聞記者たちにとっては何とも間の悪いこと。依然として相撲協会を責めようとする人々がいるものの風向きは変わった。

Oozumouhon  たまたま読んでいた坪内祐三『大相撲新世紀2005-2011』(PHP研究所,2012)に2007年に起きた「時津風部屋力士暴行死事件」のことが出てきた。時津風部屋に入門した17歳の少年が集団暴行を受け死亡した事件である。その時,強い非難を浴び,相撲協会は,以後,部屋での暴力を無くすための努力をしてきた。ただ,他のスポーツとは異なり,相撲は,部屋という特殊な組織で集団生活を送っているためにいじめや暴力に近い環境にある。部屋をなくせば大相撲ではなくなるし,困ったことである。

12月4日(火)
 山手線の新駅の駅名は「高輪ゲートウェー」となった。投票では130位だったそうだが,最初から決まっていたのではないか。JR東日本にセンスの良さを期待するのは無理だが。

 それよりも,無理矢理,新駅を作ることに疑問がある。リニア中央新幹線の東京駅は品川駅の直下であり,高輪に駅が必要とは思われない。地下鉄銀座線の「溜池山王」駅ができて以来,ここを通るとき実際に時間もかかるようになり,今でもまだ余計な一駅があるという心理的な負担が残っている。山手線の乗客も気の毒に。


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