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2018年6月10日 (日)

週間日誌2018-06-10(地図,関ケ原,日本代表チーム)

6月9日(土)
 ランキング11位のラグビー日本代表は,立川選手や山田選手が出なくても14位イタリアに勝利。ワールドカップ前に61位のサッカー日本代表が6位のスイスに負けるのも順当ではないか。来年のワールドカップでラグビー日本代表が一回戦を突破するのは難しいけれど1勝もできないということはないはず。

 大谷翔平選手の負傷は残念。エンジェルスの試合を毎日ぼ~っとみていたので,トラウト選手,マルドナード選手らが馴染みになってきたところだったのに。

6月8日(金)
 関ケ原の合戦に関する歴史書や小説を随分読んできた。観たいと思わないが,先頃の映画『関ヶ原』(原田眞人監督)は,司馬遼太郎の小説が原作らしい。秀吉の死後,家康が天下をとろうと野望を抱き,長期的構想のもと,様々に画策し,それを防ごうとする三成らと天下分け目の戦いにいたったという大枠を疑ったことはなかった。最近の説では,小山での会議はなかった,小早川秀秋は合戦の開始時から東軍方だった,関ケ原後も直ぐに天下は家康のものになったわけではないといったことが言われている。

 「一次史料が伝える"通説を根底から覆す"真実とは」という副題のついた,乃至政彦, 高橋陽介『天下分け目の関ケ原の合戦はなかった』(河出書房新社,2018. 271p.)は,その書名通り,通説に挑戦している。

 家康は,途中までは,後世の軍記物は排して残された手紙類だけから判断すると秀吉死後の事態にはただ穏便に対応していただけであり,本気になったのは,関ケ原の合戦のひと月前頃だった。しかも,合戦前に毛利は家康に実質的に降伏していたので,関ケ原の合戦の重要性は大きく異なる。家康が西上を始めるまでは,なりゆき任せで事態は進行していたのが現実だと言われればそうかもしれないと思ってしまう。現代まで,江戸時代の家康中心,神格化の影響を受けているのだろうか。

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6月5日(火)
Biocebon  外苑西通りの原宿団地北交差点のところに新しい5,6階建てのビルができ,その1階にフランスのビオストアというオーガニックのスーパーマーケットが開店した。店頭にあったちらしに載っていた地図だが,これはひどいものであった。地下鉄の外苑前駅は外苑西通りからは距離がある。それより,地下鉄副都心線の明治神宮前駅が原宿となっていること,明治通りが外苑西通りと交差しているのは致命傷である。誰もチェックしなかったのか。

6月4日(月)
 TOHOシネマズ シャンテで『<a href=http://blog.livedoor.jp/p-5762508/archives/52790803.html>レディ・バード</a>』を観た。前半,退屈だったが,後半も何もなかった。久しぶりにアンチクライマックスという言葉を思い出した。


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