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2018年5月26日 (土)

週間日誌2018-05-27(伊豆,川柳,日本橋)

5月26日(土)
 地下鉄のエレベータが降りてきて扉が開くと中から大勢の黒っぽい服装の60歳以上の女性が出てきた。今日,近くの葬儀場で西城秀樹の葬儀告別式があったことを思い出した。

5月24日(木)
 東京の日本橋の上にかかる首都高速道路を撤去し,地下を通す計画が発表された。その費用は3,000億円。もちろん,東京オリンピックの時に無神経に高速道路を通したのが悪い。今の橋は,1911(明治44)年に二年がかりで完成した石造橋。たまたま,読んでいた川本三郎『映画は呼んでいる』(キネマ旬報社,2013. 445p.)で映画『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』(2011,土井裕泰監督)の話の中で,この橋は,当初,橋のデザインの評判は悪かった。江戸を愛惜する建築家妻木頼黄が,薩長政府に逆らうように,陸から見た時よりも,水上から見た方が美しくなるように設計したからだと書かれていた。

 とりたてて日本橋の全景を見る必要性は乏しい。工事に着工するのはオリンピック後ときくと,土木工事業者救済策ではないかと思いたくなる。

5月23日(水)
 第31回『サラリーマン川柳』大賞決定とのこと。

1位 スポーツジム 車で行って チャリをこぐ (60代/男性)
2位 「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう (40代/女性)
3位 ノーメイク 会社入れぬ 顔認証 (50代/男性)
4位 効率化 進めて気づく 俺が無駄 (30代/男性)
5位 電子化に ついて行けずに 紙対応 (50代/男性)

 健康中毒,妻が怖い,ITにお手上げなどのステロタイプ的思考から一歩も出ることがなく,少しもユーモアもセンス,風刺を感じない。多少,皮肉を感じたのは,

6位「マジですか」 上司に使う 丁寧語(70代,男性)

だった。

5月21日(月)
 昨日から,伊豆の温泉に来ている。6階の部屋の窓からは,正面に大島が左に利島が見える。真下は波打ち際で,昨日は20人近くのサーファーがいて,サーフィンは,長くて10秒くらいしか続かないが,少しも休むことなく波に向かっていた。朝,5時前に起きて日の出を見ようとしたが,曇っていて僅かに光が見えただけだった。海も靄っていてがっかり。


2018年5月19日 (土)

週間日誌2018-05-20(栃木市,北見,白馬)

5月19日(土)
 大相撲5月場所,ここまで3勝3敗の小結遠藤関が昨日の取組で負傷し休場。ようやく小結になったのに,また,やり直しかと思う。遠藤関がどれほどの人気かは,国技館に行かないとわからないようだ。

 スーパーラグビーに日本から参加しているサンウルブズの11試合目は,香港での南アフリカのストマーズ戦。今回は,堀江,リーチ,田中,山田,福岡,松島各選手ら日本代表のベテラン主力選手が先発した。終盤にリードしたが追いつかれ23-23となって,80分をこえて相手ゴール前に達した。そこで,トライを目指してアタックを続けるかと思っていたら意外にもドロップゴール,これが成功して26-23と先週に続いて連勝。

 パシフィックアジアカーリング選手権大会の日本代表を決める大会が開かれている。女子はLS北見と富士急,男子は,SC軽井沢とteam IWAIの対戦で,先に3勝したほうが代表となる。CSのフジテレビで中継していることを知り,女子の第3戦を観た。LS北見は既に2勝している。序盤は圧勝の雰囲気だった。けれども地元の北見のカーリング場だったにかかわらず,氷の状態が読めなくなり,終盤に追いつかれたが,何とか勝った。

 

 英国王室の結婚式。チェロ演奏中に雑談がうるさかったNHK-BSは,反省してほしいが,しないだろう。BBCは,しきりと奇跡的に晴れた天気を話題に。また,馬車をひく馬のコントールが大きな課題だったようだ。機嫌の悪い白馬が一頭居たが無事に終わった。

5月17日(木)
Tochigi  いくつかの旅行雑誌や,魅力ある町紀行書の中で,何回か栃木市が取り上げられていて,行ってみたいと思っていた。城下町ではないが,江戸時代には水運を利用した物品の集積地として賑わった蔵の町という。出かけることにした。東武の栃木駅までは,近くの地下鉄から一度の乗り換えで2時間ほどで行くことができる。

 駅から巴波川まで行き,川沿いに歩いて行った。道や案内板はよく整備されている。ただ,観光客のエゴイズムであるが,川はもっと広く,蔵も多いと思い込んでいた。写真写りが良いのは二カ所だった。むし暑くなってきたので,早めに帰った。

5月15日(火)
 近くの大きなマンションの1階は飲食店街になっていて,鮨や洋食,居酒屋など10軒ほどが入っている。道に面して,インド料理,ラーメン1,韓国料理,ラーメン2と店が並んでいる。5月になりラーメン1が閉店になった。ラーメン2には,何回か行ったこおtがあるが,ラーメン1には一度も行ったことがなかった。

 閉店した後に,直ぐに別の店の工事が始まった。また,ラーメン店であることがわかった。

5月14日(月)
 TOHOシネマ日比谷で;『モリーズ・ゲーム』を観た。スクリーン12で上映とのことで,エレベータで地下1階に行くようにとのことだった。地下1階に行き,歩いて行くと出たのは,以前のスカラ座だった。座席のシートや内装は変わっていた。


2018年5月13日 (日)

週間日誌2018-05-13(書店,銀行)

5月12日(土)
 神保町の東京堂書店に行くついでに,信山社のあとにできた「神保町ブックセンター with Iwanami Books」に寄った。新聞や雑誌に好意的な紹介が多い。『サンデー毎日』(2018-05-20)には「旧岩波ブックセンター跡地活用 新たな"本マニアの聖地"が誕生」という記事があり「本好きならいつまでも居てもあきない,書店街のセンターにぴったりの,本尽くしの桃源郷だ」と書かれていた。

 入ると中央に飲食できるスペースとソファがあり,ここに座って三方の壁の書架の本を読んでいる客が多い。排架されているのは岩波書店の出版物だけで,信山社とは全く違う。会員制のスペースが広い。特に見るべきおのなく,5分で店を出た。すずらん通りには小学館が出版した本を並べたショールームもある。いつも客はいないが。

5月10日(木)

Tenroin2

 池袋西口のエソラというビルの4階にできた「天狼院書店」に行った。ビジネス書専門書店とのこと。書棚5連ほどにカバーをかけて,中味がわからない本が並べられていた。平置きになっている本もあり,やはり紙に包まれているが,一冊毎に番号と200字くらいの紹介文が書かれた紙が載せてある。書名や著者名,出版社などは知らなくてよい,この紹介文を読んで買う本を決めなさい,ということなのか。

 隣の広いスペースは,飲食店で,こちらが本業のようだ。

5月8日(火)
 青山通りに面し,地上げの後,長い間更地になっていた場所に昨年,ようやくビルが建ち,その1階に入ったのは,東京都民銀行だったが,営業しているのかどうかわからなかった。5月1日に東京都民銀行,八千代銀行,新銀行東京が合併し「きらぼし銀行」となり営業が始まった。

 この「きらぼし」が気になる。銀行のウェブサイトには「きらりと光るサービスを」とある。確かに国語辞典には「綺羅星」とは美しい星と書いてあるが,これが「綺羅(美しい衣装),星の如くいならぶ」からきていることは,よく知られている。初日からシステム障害があった。

5月7日(月)
 青山ブックセンター六本木店が閉店するとのこと。交差点近くの今はブックファーストとなった本屋と青山ブックセンター六本木店で過ごす時間は,大違いだった。一時期,経営困難だったが再開店した。今度は,再開は無理だろう。


2018年5月 6日 (日)

週間日誌2018-05-06(停電,トランプ大統領,ハルシオン)

5月5日(土)
 地下鉄銀座線の渋谷駅ホームを移動するため,地下鉄銀座線の一部が三日間運休となった。連休のことでもあるし,並行して走る半蔵門線やちぃばすもあるので,それほど困らない。ただ,これが,表参道駅方向へ約130メートル移設し,島式ホームに変更し,ホーム幅を拡幅し,ホームドアを設置するだけのためなら,あまり納得できない。乗り換えがしやすかった地下鉄渋谷駅ホームは,東横線から切り離され,井の頭線の駅から遠ざかって,不便になっていく。

5月4日(金)
Photo  今年は季節の推移が早いが,さつきは,桜に比べて咲いている期間がながいことが実感される。道ばたや公園に,今咲き誇っているのは,ハルシオンらしい。外来植物であまり,評判はよくなく除草剤で除かれていたが,除草剤に耐性を示す種類が現れているらしい。

5月2日(水)
 マット・タイービ.『暴君誕生』 (Insane Clown President,神保哲生訳.ダイヤモンド社, 2017. 450p.)は,どのようにしてトランプ候補が共和党候補になったか,何者かを教えてくれる。

 「何にしても,今回の共和党の大統領選挙は異常だった。それは一言で言えば,壮大な見世物小屋だった」
 「アメリカ人の多くは貧しい人を見ても,感情移入ができない,アメリカでは映画やテレビに貧しい人々はほとんで出てこないからだ。貧困問題がニュースで取り上げられることもほとんどない。そういうニュースは視聴率を取れないし,スポンサーもネガティブな情報は好まないからだ」
 「トランプは,テレビ教の信者だ」
 「トランプはテレビを見るが,本は読まない。そのため彼の頭にある世界は,基本的にこれまで彼がテレビから得てきた情報だけからできあがっている」

4月30日(月)
 5時過ぎに起き,10分ほど経ったとき,突如,電灯とテレビが消えた。停電だが我が家だけかと,外に出たらエレベータの明かりはなく,夜間灯も消えていた。同じ集合住宅の住人が道路に出てきたので,二人で全棟が停電であることを確認した。どの範囲までが停電なのかと思い,近所を歩いてみる。10階建てのビルもマンションも電気は点いていない。自動販売機や駐車場の「空」マークは電気が来ているようであるが,非常電源があるのだろう。歩いていくと十字路に3,4人の人影があった。一人は,TEPCOのマークの上着を着ていて,クリップボードを持って,どこかへ走って行った。残った人に聞くと地域性の停電らしい。この前の停電がいつでどうだったか記憶がない。原発事故の後も計画停電の範囲ではなかった。東京電力の停電情報サイトに掲載されているが情報量は乏しい。修復まで90分くらいかかるらしいという話もあったが,まもなく点灯した。電気が点いたばかりのエレベータに乗るのは,多少不安があった。


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