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2018年5月 6日 (日)

週間日誌2018-05-06(停電,トランプ大統領,ハルシオン)

5月5日(土)
 地下鉄銀座線の渋谷駅ホームを移動するため,地下鉄銀座線の一部が三日間運休となった。連休のことでもあるし,並行して走る半蔵門線やちぃばすもあるので,それほど困らない。ただ,これが,表参道駅方向へ約130メートル移設し,島式ホームに変更し,ホーム幅を拡幅し,ホームドアを設置するだけのためなら,あまり納得できない。乗り換えがしやすかった地下鉄渋谷駅ホームは,東横線から切り離され,井の頭線の駅から遠ざかって,不便になっていく。

5月4日(金)
Photo  今年は季節の推移が早いが,さつきは,桜に比べて咲いている期間がながいことが実感される。道ばたや公園に,今咲き誇っているのは,ハルシオンらしい。外来植物であまり,評判はよくなく除草剤で除かれていたが,除草剤に耐性を示す種類が現れているらしい。

5月2日(水)
 マット・タイービ.『暴君誕生』 (Insane Clown President,神保哲生訳.ダイヤモンド社, 2017. 450p.)は,どのようにしてトランプ候補が共和党候補になったか,何者かを教えてくれる。

 「何にしても,今回の共和党の大統領選挙は異常だった。それは一言で言えば,壮大な見世物小屋だった」
 「アメリカ人の多くは貧しい人を見ても,感情移入ができない,アメリカでは映画やテレビに貧しい人々はほとんで出てこないからだ。貧困問題がニュースで取り上げられることもほとんどない。そういうニュースは視聴率を取れないし,スポンサーもネガティブな情報は好まないからだ」
 「トランプは,テレビ教の信者だ」
 「トランプはテレビを見るが,本は読まない。そのため彼の頭にある世界は,基本的にこれまで彼がテレビから得てきた情報だけからできあがっている」

4月30日(月)
 5時過ぎに起き,10分ほど経ったとき,突如,電灯とテレビが消えた。停電だが我が家だけかと,外に出たらエレベータの明かりはなく,夜間灯も消えていた。同じ集合住宅の住人が道路に出てきたので,二人で全棟が停電であることを確認した。どの範囲までが停電なのかと思い,近所を歩いてみる。10階建てのビルもマンションも電気は点いていない。自動販売機や駐車場の「空」マークは電気が来ているようであるが,非常電源があるのだろう。歩いていくと十字路に3,4人の人影があった。一人は,TEPCOのマークの上着を着ていて,クリップボードを持って,どこかへ走って行った。残った人に聞くと地域性の停電らしい。この前の停電がいつでどうだったか記憶がない。原発事故の後も計画停電の範囲ではなかった。東京電力の停電情報サイトに掲載されているが情報量は乏しい。修復まで90分くらいかかるらしいという話もあったが,まもなく点灯した。電気が点いたばかりのエレベータに乗るのは,多少不安があった。


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