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2018年2月18日 (日)

週間日誌2018-02-18

2月18日(日)
Eiga100  『スリー・ビルボード』(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri,マーティン・マクドナー監督,2017)は,町山智浩氏の解説を読まないとよく理解できない映画と言われている。その町山智浩氏の『今のアメリカがわかる映画100本』(サイゾー,2017. 350p.)は,2005年から2017年までの米国映画100本を取り上げ,3ページで紹介している。この中で観たのは16本しかない。これらの映画を背後にある,貧困,人種差別,移民,ヒルビリー,環境汚染,同性愛,DV,ドラッグ,盗聴,巨大企業のエゴイズム,警察の腐敗などを説明し,さらには,米国では,福音派プロテスタントとカトリックが半分を占めていることが様々に影響していることを教えてくれる。

2月16日(金)
 文楽公演『心中宵庚申』を観る。近松門左衛門の最後の心中物とのこと。
 庚申(かのえさる)の日の夜に、私たちの体の中にいるサンシチュウという虫が、天帝にその人の悪事を告げにいくと考えられていました。それを防ぐために、夜通し起きて勤行したりお喋りして過ごしたりするのが宵庚申。その宵庚申に,大坂の八百屋の夫婦が心中した。夫婦が心中するのはおかしなことであるが,浜松の武家から養子にきた夫とその妻に,ヒステリックな姑が自分の甥に店を継がせようと無理難題を吹きかけ,義理を立てるには心中しなければならなくなる。この姑の言うことすることが,実に憎たらしい。

2月15日(木)
 冬季オリンピックのカーリング女子の第二戦はデンマークが相手。デンマークチームは,30歳代の姉妹がサードとスキップ,若き日のリース・ウィザースプーンとレニー・ゼルウィガーに似た18歳二人からなっている。若い二人は,叱られることも多かろうと予想した。日本は,先取点を挙げるが,逆転され,暗雲が漂い始めた。ストーンを投げる時のミスも続いた。ところが,デンマークのベテランのスキップが,失投を繰り返し,結局,日本は楽に加点し,第9エンド後にコンシードとなった。

2月13日(火)
 大学教員にとっては,逃れることのできない仕事が入試の監督である。この数十年の内に多くの大学では入試監督の手順は,マニュアル化され,精緻かつ標準的になっている。さらに,受験生への配慮は格段に改善されている。それに伴い,監督者の行動は制約されるようになっている。しかし,これも最後。

2月12日(月)
 その店の存在は知っていたが,敷居が高くて入ったことはなかった。昨年の夏に,外にかき氷の掲示が出ていたので,入って食べてみたところ,高価であったが,絶品だったので,何回か行った。かき氷が終わっても,週一回は行って,シュークリームを食べるようになっていた。まもなく閉店という噂をきき,ウェブページをみたところ,以下のような報せが,何と1年も前に出ていた。
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