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2018年1月21日 (日)

週間日誌2018-01-21

1月20日(土)
 テニスの全豪で世界ランク72位大坂なおみ選手は,オーストラリアの17位バーティ選手に圧勝した。実況は観ることができなかったが,録画を観た。大坂選手には190キロのスピードのサービスがあり,これが入ると相手は苦しい。試合後のインタビューで今の気持ちを尋ねられて,独特のしゃべり方で「そうですね。本当に幸せだけど,ごめんなさい」とオーストラリアで地元の選手を倒したことに,観客に謝罪した。すると,コートを埋めたオーストラリア人観客からの称賛の拍手が約7秒間,鳴りやまず,インタビューは一時中断したとのこと。強打だけでなく,発言にも才能とオーラがあると言われているらしい。「この大会に優勝しに来た。まだ止まるわけにはいかない」という大胆な発言もしているのであるが。

1月19日(金)
Himitsu  ケイト・モートンの『秘密』(Secret Keeper, Morton, Kate,青木純子訳,東京創元社,2013. 上下)を読み終えた。出版されてすぐ買ったが。最初のところで中断していた。『このミステリーがすごい! 2015』の「海外編」では2位だった。昨年,『湖畔荘』が出たので,まず前作を読んでおこうと思った。今,すなわち2011年に,英国の大女優となったローレルは,子供の頃(1961年)に母が家に訪れてきた男を刺殺するのを目撃した。正当防衛と見なされ母は罪に問われなかった。死期の迫る母に会いに行ったローレルは,その事件が起きたのか謎を解き明かそうとする。1941年にドイツの空爆下にあるロンドンで起きた出来事を突き止める。

 上巻を読み終わって,結末というか,主人公がどうなるのか,性格や行動の描写の具合から予想がついた。下巻は,それを確かめるために読んだようなものであるが,予想に間違いなかった。難易度が低かったのかもしれない。

1月17日(水)
 山手線内回りの巣鴨あたり,座っていて,ふと前に立っている詰襟学生服の男子高校生が,カバーもつけず新潮文庫『青い山脈』を読んでいた。タイムスリップしてしまったか。

1月16日(火)
 福岡に行った。時々かすれる印刷の不安定なプリンターで,航空会社のチケットを印刷して羽田空港に持っていった。ところが手荷物検査場ではQRコードをなかなか読み取ることができず,何回もやり直してどうにか通過した。搭乗口でも同じで,通るまでに時間がかかった。後ろに並んだ人々の怒りの感情の波をひしひしと感じた。

1月14日(日)
 大相撲初場所初日。相撲ファンの多くは,白鵬関のかちあげも張り手も,勝った時に念をいれる仕草も,賞金の受け取り方などに不満を持っているだろうが,この10年にわたって大相撲を支えてきたことに対し大きな敬意を払っていることは確かだろう。


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