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2016年4月 7日 (木)

カーリングロス

 カーリング女子選手権の日本対スイスの決勝戦は,新幹線に乗っていたのでテレビ中継を観戦できなかった。ツイッターなどSNSを総動員して,得点経過を追っていたが,やはりサークル内がわからないので,もどかしかった。第10エンドの藤澤選手の最後の一投のあと,しばらくどうなったかわからなかったが,一斉に,残念という書き込みがあった。

Curling2016final  中継の再放送を観て,スイスのスキップのフェルチャー選手の第9エンドのラストストーン,2点をとった最後の一投が素晴らしく,またこれで勝負が決まったことがわかった。大変なプレッシャーの中で,あのような微妙なドローショットがよく投げられるものだと感心するばかり。

 予選リーグで最後のスコットランド,カナダに圧勝し,9勝2敗となったとき,準決勝でロシアを破った時,そして,決勝戦の第8エンド終了時に優勝に近づいていたわけである。いかにも体調の悪そうな藤澤選手は集中力を切らすことなく,スイスを追い詰めた。

 このメンバーで,来年の世界選手権,再来年のオリンピックを戦ってほしい。



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