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2015年10月27日 (火)

日誌2015年10月下旬2

10月*日
 一年前の『週刊新潮』にF1のジェイソン・バトン選手と結婚したモデルの道端ジェシカさんが「私の週間食卓日記」に登場していた。道端さんは,身長は同じで,体重は,ほぼ半分である。ところが,この日記によれば,よく食べる。ある日曜,朝食はアボガドトースト,ココナツオイル入りの緑茶,昼は鴨南蛮とアボガドサラダ,そして夜は,野菜のほか,コロッケとすき焼きである。ともかく大量に食べる。アドバイザーからはココナツオイルをやめるように言われている。多少運動をしているが太らず,プロポーションを維持できる体質とのことである。池内了『科学は、どこまで進化しているか』(祥伝社,2015. 300p.)によると肥満には「エネルギー倹約遺伝子」と関係があるらしい。

10月*日
 9月上旬の鬼怒川の堤防決壊の雨以来,台風の上陸はなく,火山噴火も止まったようで,なにより,穏やかで晴れた日がひと月以上続いている。家の近くに工事現場が多いが,この間,天気に邪魔されず,日本中で工事が進捗したに違いない。

10月25日
 木枯らし一号の不気味な風音を聞きつつ,ラグビーワールドカップ準決勝ニュージーランド対南アフリカ戦を観る。両者が様々な技を繰り出し,あっという間に局面が変わるシーソーゲームとなる。南アはペナルティキックのみの得点,ニュージーランドは,トライ,ドロップゴールでも得点し,20-18で勝つ。ダニエル・カーター選手のドロップ・ゴールが最後に効いた感じである。

Barato_2 10月26日
 もう一つの準決勝は,オーストラリア対アルゼンチン戦だった。これまで,三カ国あるいは四カ国対抗では,オーストラリアを応援してきたのであるが,我ながらその理由を忘れてしまっていた。この準決勝の試合をみて,なぜ,オーストラリアが好きかがわかった。主将のモア選手,ファーディ選手らフランカー陣,センターのマット・ギタウ選手ら全選手は,黙々とチームのために献身的な働きをしていた。スクラムは非力でも,ラックになれば相手ボールを奪い取り,すぐさま反撃する。そしてウィングのアシュリー・クーパー選手は,必ず最後のパスを受ける位置に走り込んでくる。相手にもよるが,強豪にはパワーや個人技ではなく,生真面目さで対抗しているように見える。

10月27日
 モラヴィアの短篇集『薔薇とハナムグリ』(関口英子訳. 光文社, 2015. 298p.)の表題作『薔薇とハナムグリ』を読んでうなった。何という奇想だろう。最近読んだ中で最高の短篇である。


2015年10月21日 (水)

日誌2015年10月下旬1

10月18日
 陽を遮る物のない秩父宮ラグビー場バックスタンドで慶應義塾大学対帝京大学戦を観る。どれほどの差になるか見当もつかない。しかし,前半の前半は,慶應は健闘,スタンドでは「良くやっているじゃないか」という声が出る。しかし,地力の差はいかんともしがたく89-10の大敗。帝京大学が落ちてくるのを待つのではなく,同じ高みに登る大学が出てこなければならないが,それは無理そう。

10月19日
 ラグビーワールドカップ準決勝のオーストラリア対スコットランドは,接戦の末,ペナルティキックでオーストラリアが勝つ。オーストラリアファンであるので,ほっとしたのであるが,何とこのペナルティの判定g誤審であったとのこと。そうなると今大会の立役者の一人レイドロー選手はじめスコットランドの選手たちが気の毒になる。

10月*日
 『あんこ読本』(PHP研究所, 2014. 95p.)にも紹介されている『和菓子 まめ』は2回ほど行ったことがあった。ところが,行ってみると店がなくなっていた。がっかりして家に帰って調べてみると,近くに移転しただけだった。長者丸通に面した小ぶりの店となっていたが,日・月・火の週3日休みは変わらない。

10月*日
 日本テレビの深夜ドラマ『いつかティファニーで朝食を』が気になるが,録画をしていない。仕方がないので第1回を観るためオンデマンドに登録した。手順に不親切なところがあり,何回かやり直す。NHKのように一回限りはなく,月額コースのみであるのもあまり視聴者を大事にしていない証拠である。内容は二十歳代後半のOLと主婦四人が朝食が売り物の東京のカフェなどで女子会をするというものだった。

10月21日
 最近何日か,朝方は15度以下だったが,今日は18度ほどだった。しかし,銀杏並木の木々がうっすらと黄ばんできたのがはっきりわかった。


2015年10月17日 (土)

日誌2015_2

10月12日 ラグビーワールドカップ日本対米国戦は,何回か危ないところもあったが,日本の勝利。米国は,上位のチームにかなり頑張ったものの全敗。このどうしても勝てない米国が,これまでのワールドカップでの日本だった。

10月13日 NHK連続テレビ小説『あさが来た』に野々すみ花初登場。玉木宏の愛人の三味線の師匠,敵役なのか。『あさが来た』は,『まれ』の何倍も良く,波瑠も明るくて結構であるが,京都弁ではないのが残念。

 何時出かけたのか誰も知らなかったラグビー日本代表が帰国。フィーバーが起きる。ジョーンズ監督は,日本の高校や大学のラグビー指導陣に対して,「ウサイン・ボルトはマラソン選手のような練習はしない」と精神論はやめて合理的な練習をせよと辛辣な批判をしたが,多分,聞き届けられることはないだろう。

10月*日 炒飯を食べようと銀座8丁目のビルの地下一階「日本橋よし町」に行ったが,閉店しており,もう別の店が入っていた。  『ナンバー』誌のラグビー特集の特別号を買った。山田章仁選手のトライ写真が1枚あるものの,ほとんど言及がないのに驚いた。

10月*日 10年ほど前に行ったことがある大学。しばらく前に地下鉄が出来て,その地下鉄駅から地上に上がった。大きな道路があるが,方角がわからず,どの方向にいけばよいか皆目見当がつかない。持っている地図類もその地図のどこにいるのかわからないので全く役立たない。なるほど方向音痴の人は,こうした絶望感wをいつも味わっているのかと思った


2015年10月12日 (月)

日誌2015年10月上旬

10月*日
 2009年に入手し,ウィンドウズ7とオフィスは入っているが,動作が遅くて,少し重いし,画面が小さいので,ほとんど使っていなかったノートパソコンに,無料なのでウィンドウズ10を入れてみた。ところが,ウィンドウズ10では,幾分早く動くようになって使い道ができた。

10月9日
 山田太一『夕暮れの時間に』(河出書房新社,2015.245p.)に出てきた沢村貞子『老いの道づれ』(岩波書店,1995. 194p.)を読む。沢村貞子は,夫の食事の支度ができないので,二泊以上のロケのある仕事を受けることはなかったという。

10月10日
 京都で,帰りの列車に乗るまで多少の時間があり,スターバックスでも,イノダでも,入っても居づらい京都風の喫茶店でもあるまいと考え,京都御苑のベンチで読書。緑に囲まれ,空気がよく,集中力も途切れないが,歩く人々の目にとまらなければよいがと思う。読んでいたのは,大竹たかし『裁判官の書架』(白水社,2015.230p.)。

10月11日
 10月になってから秋らしい佳い日が続いているが,今日は中途半端に雨の降るさえない日だった。ラグビーワールドワールドカップのアルゼンチン対ナンビア戦,イングランド対ウルグアイ戦の再放送を観る。後者は,開催国ながらプール戦敗退の決まったイングランドがどれだけ意地を見せられるかが焦点だったが,観客の切ない応援があるものの,前半は,苦しい戦いだった。

 一番よく使うパソコンにはいち早くウィンドウズ10を入れたが,ブラウザソフトのファイアーフォックスとの相性がよくない。最新版のファイアーフォックスは,何だか前のと大きく違っていて,急にジャワスクリプトが無効になり,画像を読み込まない設定になってしまった。検索エンジンで事例を探しても古い版での対応策ばかりで助けにならず,直すのに半日かかった。


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