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2011年11月 5日 (土)

ヒュー・ジャックマンの『リアル・スティール』に期待

Realsteel 10月からのテレビドラマが,低落傾向だったこれまでのシーズンと比べて視聴率が高いのは内容がよいのか視聴者がドラマをみるようになったのかわからないが,流れが変わったのかもしれない。

 このところ映画館に行くことが少なくなっていたが,先日,二本の新作映画を観た。その時の予告編で観たいと思う映画がいくつかあった。最近は,ハリウッド映画に観たい作品がなく,映画館で観るのはヨーロッパ映画が中心となっていた。

 『ラビット・ホール』,『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』,『リアル・スティール』,『ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-』などを観るために映画館に行きたい。

 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』は3Dアニメーションであるが,スピルバーグだけでなく,ピーター・ジャクソンも制作に名を連ねているし,予告編でも実写に近づいてきていることがわかる。日本での公開は遅い。

 最も期待するのは,ヒュー・ジャックマンの『リアル・スティール』である。ロボットの拳闘選手の話である。もっとよい邦題をつけるべきだ。

 『ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-』の予告編は,ウェブサイトで何回も見直した。原作のケン・ブルーエン『ロンドン・ブールヴァード』(新潮文庫,2009)は面白かったが,これはビリー・ワイルダー監督の『サンセット大通り』を下敷きにしていて,かつては名声をはせ今はリタイアした老女優が登場する。ところが,この映画化作品では,その引退女優役は,26歳のキーラ・ナイトレイが演じるのである。期待というより,原作や『サンセット大通り』の怖さがなくなるのではないかと案じてしまう。


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