2019年5月18日 (土)

週間日誌2019-05-19(ITスキル,Jアラート,パイプオルガン,御朱印)

5月13日(月)
 ITスキルの変化に追いつけなくなった人たちが話題になっている。「Yasunori Okajima「頑張れなかった人達の増加スピードが人の寿命を上回っている」「速水健朗 人はどういうタイミングで時代に取り残されるのか」など。
 好奇心があるので,新しいものを知りたいという意欲はある。

5月15日(水)
 区の防災課から午前11時に総務省消防庁による全国瞬時警報システム(Jアラート)の試験が実施されると連絡があり,

 タイトル:(テスト)港区Jアラート自動放送試験
 本文:港区に以下の情報が発表されました。
 内容は以下のとおりです。
   政府からの発表
   これはJアラートのテストです
というメールがきた。北朝鮮のミサイルに対してであろうが,先週のミサイル発射への対応であるなら実にタイムリーだけれど,違うのだろう。

5月17日(金)
Operacity 東京オペラシティのオルガンコンサートに行く。「ヴィジュアル・オルガンコンサート」と名付けられている。どこがヴィジュアルかというと,前方に大きなスクリーンがあり,そこに,オルガニスト龍田優美子氏の演奏が映し出される三段になった鍵盤ばかりでなく,ペダルを足で操作する模様も観ることができて興味深い。パイプオルガンは,パイプを送風によって鳴らすのだということはわかっているが,仕組みがまだ理解できない。ともかく,非日常というしかない音を出す楽器である。

5月18日(土)
 令和になり,御朱印に人気が出ている。ところが,御朱印を希望する参拝客の一部に、神社職員や巫女に暴言を発したり,迷惑行為に及んだり人がいるので,浅草神社は,三社祭で特別御朱印を配らないことにした。『三社祭』の御朱印中止」によると次のような例があった。

  暴言,恫喝また暴力に近い行為に及ばれる方
  1人の職員を取り囲み罵声を浴びせられる方々
  説明をしている最中に大声を出し遮られる方
  遠方よりお越し頂いている事を理由に特殊な対応を求められる方
  整理券をひったくるように受け取られる方
  神社をサービス業と捉えられ、受付時間の変更を提案される方
  「こっちはお客さんだぞ」と仰る方
  神社が税金で維持管理されていると思っている方
  神社に対し、全ての方に合わせた対応・改善を現場やSNS等で求められる方

 神社側が理不尽な要求に激怒するのはよくわかる。一方,御朱印を欲しがる心理がよくわからない,とは言え,西国三十三カ所の朱印を頂いたこともあるのだが。

2019年5月12日 (日)

週間日誌2019-05-12(いなり寿司,修学旅行,ミホミュージアム,曜変天目)

5月7日(火)
 いなり寿司の持ち帰り専門店に行った。散歩で通っている道の近くだが,住宅街の中で,目立たない看板のついた家の戸を開けると,直ぐに販売カウンターがあった。メニューにあった,8個1,000円を買いたいというと,季節のものを入れて,8個1,200円ならすぐできると言う。その必要は無いので,と言ってもだめで,結局,1,100円のものを買った。金胡麻,くるみがそれぞれ2個,それに焼き海苔,レモン2個ずつが季節ものとのことだった。小ぶりで,木箱に入っている。いかにも手土産用といった商品だった。後でゆっくり食べた。上品であったが,普通のいなり寿司を食べたいという気持ちが強くなった。

5月9日(木)
 国立国会図書館関西館のある祝園に行くため,新幹線を京都で降りた。同じ列車に修学旅行生の団体がいたが,彼らが列をなして階段を降りてくると,コンコースで,京都の旅館団体の方々が整列して拍手で迎えていた。シーズン到来の歓迎行事らしい。これだけ,外国人旅行客が増えても,京都の旅館にとっては修学旅行は大事なようだ。ただ,一般客にとっては通行路をふさがれる邪魔なイベントだったが。

5月10日(金
Mihomuseum  「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋」開催中のミホミュージアムに行く。東海道線の駅からバスで50分かかる山中にある。MOA美術館同様,宗教法人がかかわる美術館である。設計はルーブル美術館のガラスのピラミッド型エントランス設計者ペイ氏,そのため中国人観光客も多いらしい。「ミシュラングリーンガイド」では三つ星,「トリップアドバイザー」では4.5。駐車場から5キロ先に建物があるので,来館者は,幅広い舗装道を,トンネルと斜張橋に驚きながら歩いて行かなければならない。まるで,映画にある世界制覇を企む富豪が作った秘密基地のようである。電気自動車のカートにも既視感があった。建物の後ろからロケットが発射されても不思議でない。

 どこが仕組んでいるのか知らないが,「千載一遇の機会,MIHO MUSEUM,静嘉堂文庫美術館,奈良国立博物館で,国宝「曜変天目」三碗 同時期公開」に踊らされている一人なので,国宝の曜変天目茶碗を続けて見たが,比べると静嘉堂文庫の「稲葉天目」が好み。

5月11日(土)
 カーリングワールドカップは,北京で開催。日本は,女子にロコソラーレが出場。予選は4か国ずつ2組に分かれ,2回の総当たり。ロコソラーレは,A組2位で,決勝に進むことはできなかった。

2019年5月 5日 (日)

週間日誌2019-05-05(新元号,オルガン)

5月1日(水)
 元号が平成から令和に変わったところで,時代の区切りでも何でもない。令和に変われば新らしい良い時代が来るだろうと期待する人々の心はわかるが,せつないことである。天皇が退位されることは事実である。天皇皇后は,皇太子皇太子妃時代から一貫して,弱い人々を慰め,慈しむための行幸啓を続けてこられた。そしてそれを国民統合の象徴としての在り方とされた。極端に右と左の人々を除く8割以上の国民が,これを支持するようになったのは当然とは言え驚くべきことである。

 しかし,このことは,天皇皇后が皇太子の時から長い間にわたって積み重ねてきた一つの成果であり,新天皇皇后が受け継ぐことは,多分できないだろう。もちろん,新しい象徴の在り方を示せばよいのだが,これまでの積み重ねがなければ,無理というものだ。元日のNHKの奉祝番組のゲストの顔ぶれがそれを物語っている。

Youhenseikado  二子玉川の静嘉堂文庫美術館の「日本刀の華備前刀」展の片隅に特別に展示されている国宝「曜変天目茶碗」を拝見。

5月2日(木)
 病院で検査や診察の受付時には必ず生年月日と氏名を尋ねられるが,西暦で答えていたが,診察券には元号で記載されていた。

 昭和と西暦の換算では25年だったので,比較的計算しやすかった。平成と西暦は12年で,面倒だった。今度は18年である。あと2年先だとよかった。

5月3日(金)
 先日,サントリーホールのランチタイムオルガンコンサートに行ってから,オルガンコンサートに出かけるようなった。今日は,祐天寺の東京聖公会聖パウロ教会である。北ドイツ風のパイプオルガンで,石丸由佳さんが弾く。

 国内,都内のあちこちで毎日のように昼のオルガンコンサートが開かれていることを知った。

2019年4月28日 (日)

週間日誌2019-04-29(国立国会図書館,カーリング,テニス,落語教育委員会)

4月24日(水)
 ここ数日,住宅街を歩く警官の姿をよく見るようになったが,これは代替わりの警護のためとのこと。過剰警備気味だが,何か具体的な懸念材料があるのだろうか。

4月25日(木)
 連休中は,国立国会図書館は休館なので,出かけた。久しぶりだ。登録利用者カードは忘れずに持っていき,入館までは問題なかったが,カードの暗証番号が違っていて5回失敗したためロックされた。入口の係のもとに行くと,幸い,保険証を持っていたので本人確認ができ,直ぐに暫定パスワードを貰った。昨年,システム改修に伴いパスワードを一括,大文字に変換したとのこと。いかにも国立国会図書館らしいことと思った。

 カーリングのミックスダブルス世界選手権の予選の日本の最終戦のテレビ中継があった。昨年は,もっと中継があったような気がする。予選は,参加48か国を6組に分け,各組で総当たり。この組には,強豪のカナダとスウェーデンがいる。日本の藤澤,山口組は,勝ち進んだがスウェーデンに負けた。そして最終戦。日本は,第一エンドで3点を取り,有利に試合を進め,同点とされたが,最終エンドで確実に2点をとって勝利した。ただ,日本,スウェーデン,カナダは,いずれも6勝1敗だったが,同率の順位は,対戦成績とDSC(ドローショットチャレンジ)で決まるので,日本は3位となった。予選全体を13位で通過。

4月26日(金)
 結局,カーリングミックスダブルスは,プレオフでハンガリーに勝ったものの,準々決勝でオーストラリアに負け,ベスト8で終了。

4月27日(土)
 全豪優勝以後は,早期敗退が続く大坂なおみ選手は,シュトゥットガルトで開催のポルシェ・テニス・グランプリに2回戦から出場した。2戦目の準々決勝ドナ・ヴェキッチ戦は,第一セットは取ったが,第二セットを落とし,第三セットは1-5となり,もう無理と思った途端に,急に強さをみせ,猛然と盛り返し4ゲームを連取し,タイブレークを制して勝った。対戦相手はじめ見ている者は何が起きたのかわからなかった。これが実力なら,もっと早く発揮してほしいものだ。

 しかし,次の準決勝,大坂選手はあっさりと棄権した。なにかちぐはぐだ。

 かなり前に「落語教育委員会」の切符を買っていたが,天気がよくないし,躊躇があったが出かけた。もう何十年も桜木町で降りたことはなく,横浜にぎわい座も初めてだった。3,4階を占める芸能ホールは約400席で満員だった。

 客は,笑うのを待ち構えているようで,前座の話にも大笑いをしていたので,少し場違いだったかと思い始めた。しかし,元力士という三遊亭歌武蔵の漫談は面白く,手の使い方の上手い三遊亭兼好に爆笑。柳家喬太郎は,まくら無しで円朝の『名人長二』の始まり部分だったが,途中,登場人物の名を忘れて数秒絶句した。しかし,あらかじめ用意していたかのように見事にリカバーするのを見た。聞きに来てよかった。

2019年4月21日 (日)

週間日誌2019-04-22(機内安全ビデオ,天草,島原,自動通話録音機)

4月15日(月)
 九州へ旅行。国内線は,普段は日本航空に乗っているが,今回は全日空で福岡へ。機中で今年から全日空が使い始めた歌舞伎版「機内安全ビデオ」を初めて観た。隈取りをした歌舞伎役者,女形,子役,黒衣が演じて乗客に興味を持たせようとする奇抜な趣向であり,真面目に演じているのでコミカルで面白い。

 博多から熊本までの新幹線で,博多駅で買った最近知った折尾「かしわめし」を食べた。海苔と錦糸卵,それにそぼろの三色弁当。単純,素朴な駅弁で好ましい。

 熊本で三角線に乗り換えた。幸い,平日なので観光列車の特急『A列車で行こう』は走っていないのは助かる。たまたま乗った地方線の列車が観光列車であったりすると閉口する。三角線のディゼルカーは,有明海の海際を走るが,干潮で遠くまで干潟が広がっている。

Maejima   三角からバスで,天草本島の手前の前島まで行く。JR三角駅は,幹線道路から外れているので,コミュニティバスで道の駅「天草さんぱーる」に行き,快速バスに乗り換える。天草の島々を結ぶ橋を渡っていく。青空が拡がり,波穏やか。帰路は,高速船に乗る。おそろしく速い。

4月16日(火)
 熊本港を出たフェリーは,他に船影のない,凪いだ海を島原に向かう。船尾のベンチで航跡をみていたら,数十羽の鴎が追いかけてきた。フェリーの真後ろは,風の抵抗が少ないからか,群れとなって飛び回っている。時々,戦闘機のように真っ直ぐ飛んでくる鴎もいる。二十分ばかり経つと,ぽつぽつと離れて,海の上で休んでいた。航路半ばで,島原からのフェリーとすれ違った。すると,このフェリーをまだ追いかけていた鴎の一群が,すれ違ったフェリーに移っていった。向こうの船から移ってくる鴎はいなかった。熊本港の鴎には独自の文化があるらしい。

 島原鉄道で,最も海に近いという大三東駅。鉄道好きらしいおじさんが一人降りた。ただ,面している有明海は干満の差が大きく,今は干潮で遠浅なので,海は遠い。後で知ったが,黄色いものは,「大三東駅の人気をさらに高め,人が集まる場所としての“聖地化”を図る」ための「幸せの黄色いハンカチ」とのこと。

4月18日(木)
 墓地の八重桜(普賢象)が咲いている。染井吉野の並木はすっかり葉桜になっている。外苑の銀杏並木は,遠くからみると緑っぽいが,近づくとほとんど枝も芽も出ていない。ふた月前の伐採の影響だろう。
 キハチのオープンテーブルには,タンクトップの米国中年女性がいた

 今日,大評判のツィート。


ミヤウチハク 4月16日
 コピー機を使用していた上司が「紙がなくなった」と言ってきたので、別の作業中だった私は「コピー機の下に予備の紙がありますよ」と答えました。…しかしこの返答は不正解だったらしく、上司の機嫌がすこぶる悪くなりました。
さて、ではこの時の正しい行動はなんだったでしょう?

 16% その返答で問題ない
  5% 自分の作業を中断し、紙を補充
  8% 上司を紙束で殴った後、紙を補充
 71% 上司をシュレッダーにかける

4月19日(金)
 4月1日に区から借用した自動通話録音機を設置して3週間経った。通話が始まると「この通話は録音されています」というアナウンスがあり,それからベルが鳴り始める仕組みである。勧誘電話がほとんどかかってこなくなった。三回ほど,ベルが鳴ったことがあるが,いずれもかけてきたのは世論調査などの回答を求める機械だった。コンピュータは,アナウンスを全く意に介しない。

2019年4月14日 (日)

週間日誌2019-04-14(カーリング,パソコン,客層,桜並木)

4月8日(月)
 午前1時に寝て4時に起き,3時から始まったカーリングの三位決定戦日本対スイス戦を観た。ロースコアで進んだが,終盤で連続してスチールで大量点を取られて,銅メダルならず。女子と同様の結果。

 午前8時からは,昨年同様,スウェーデンとカナダの決勝戦があり,これもブランクエンドを繰り返しロースコアで始まったが,終盤にはスウェーデンのスキップの名人エデン選手が調子をあげ,7-2と実力の差を印象づける結果となった。

 男女とも日本代表は,いわば急造のチームであったが,それでも第4位と好成績だった。どうしたことなのだろう。対戦経験がないので,相手が対応できなかったということではないだろう。日本のチームは,スウェーデンやカナダ,スイスなどのように「上手い」わけではないし,戦略が優れているわけでもない。運がよかった面もあるが,そのようなことではなさそうだ。

 今回,男子は,韓国が最下位になったため,来年からアジア枠が減らされる心配があるという。日本にとって影響は大きい。


4月9日(火)
 使っているパソコンにこの半年ほどフリーズする現象が起きていた。動画やテレビを一定時間以上観ていると停まってしまう。マウスもキーボードも使えなくなる。パソコンが動いていることは確かであるが,どうにもならない。結局は,パソコンを強制終了させるしかなかった。

 ウェブで解決法を探したが,役立ちそうなものはなかった。おそらく,映像に関わる部品のハードかソフトに問題があると考えられる。手に負えない。

 これは,パソコンの筐体の中にファンに埃が溜まっているせいではないかと助言を受けた。早速,筐体をあけて,ファン周りを掃除した。埃をとりきれたわけではないが,ある程度きれいになった。しばらくは大丈夫だったが,また,再発するようになった。

 神保町の「石釜bakebread茶房 TAM TAM」という店は,前は「珈琲館」だったが,改名し「トーストブーム」に乗り,いつも長い行列ができている。入ってみたいが,並んでいるのはほぼ女性か男女連れで,一人で並ぶには躊躇する。

4月12日(金)
 面白いという評判なので『ハンターキラー 潜航せよ』(ドノヴァン・マーシュ監督,2018年)を観に行く。この頃観ているのは,地味な映画ばかりで,観客は高齢女性が多い。しかし,この潜水艦映画を観にきたのは,95%は中高年男性だった。


4月13日(土)

Sakurawakagi  長かった桜も終わりかけている。青山墓地には,長い染井吉野のトンネルがあるが,この桜が,そろそろ寿命を迎えている。数年前から,倒れそうな木を伐り,若い木を植えてきている。それが少しずつ増えている。しかし,老木は頑張っているものの,副え 木をあてられひょろひょろした若木が一人前になるには,2,30年かかりそうだ。老木と若木ばかりで青壮年層はいないので,これからどうなるのかと毎年思う。


4月14日(日)
 ロコソラーレは,9日からカナダのトロントで開催されているワールドカーリングツアー・プレイヤーズチャンピオンシップに昨年に続いて出場。女子の世界ランクで20位までのチーム中の12チームが2組に分かれて予選が行われる。昨年は世界ランク20位だったロコソラーレは今年は7位,北海道銀行が13位。ロコソラーレは,序盤三連敗したが,2勝3敗でプレーオフに勝ち3連勝で準々決勝進出。しかし,ハッセルボリ組に負け,昨年同様8強止まり。

2019年4月 7日 (日)

週間日誌2019-04-07(スモンビ,元号,音,三島,カーリング)

4月1日(月
 NHK BS1の「キャッチ」が午前7時台から8時台に変わり,担当のNHK女性記者が交替したが,丹野麻衣子さんはそのまま。この番組で,「歩きスマホをしている人」を英語では「Smartphone Zombies」略して「Smombie」ということを知った。「スモンビ」はゾンビであることが伝わりにくいが,蔑称としてよいと思う。


 午前11時半過ぎに,新しい元号の発表があった。語感は人それぞれかもしれないが,元号はこれまで同様,記号であるに過ぎない。号外を奪い合う人々もいて,「令和」の出典という万葉集まで売れているとのこと。昔もそうだったのかもしれないが,テレビの情報番組の過剰報道に素直に反応する人が多い。直ぐに醒めるのだが。


 新宿一丁目に用事があり,新宿御苑の中を通っていく。閉園日だが,桜満開の今日は開いている。人出は多く,日本人の老若男女の他,多国籍の人々がいるが中国人は目立たない。これまではなかった入口での携帯物のチェックがある。そして入園料が,これまでの200円から500円に値上げされた。入園チェックのための人件費を得るために値上げしたように思えてしまう。


4月3日(水)
 霊南坂教会へ行き,オルガンコンサートを聴く。 ホテルオークラから城山タワーの脇を通って下っていった。この道の左右には,染井吉野があり,満開である。通行人は多くないので,好ましい感じである。


 教文館書店で,カウンターの年配の男性が電話客に対応。「『うんこドリル』には何種類もありますがどの『うんこドリル』でしょうか」と何度も『うんこドリル』を繰り替えながら大声で話している。わざとしているのだろうか。


 有楽町駅のみどりの窓口で列に並んでいたら,近くの改札口で,「この改札口の先にはエスカレータやエレベータはありません。ご利用の方は他の改札口にお回り下さい」というアナウンスを大きな音で繰り返していてうるさい。近くには店もあり,店員には地獄だろう。


Uchida  青山葬儀場の前を通ると内田裕也の葬儀の案内があった。ファンが100人ほど並んでいたが,遠目にもほとんど高齢者であるとわかった。


4月5日(金
Kakitagawa  宮田珠己『ニッポン47都道府県正直観光案内』(本の雑誌社)で知った柿田川湧水公園と源兵衛川,それに三嶋大社の桜をみるため三島に行く。駅前のバス乗り場から,ちょうど来たばかりのバスで15分ほどの柿田川湧水公園に行く。富士山の融雪が地中に染み込み25年以上かかって湧水として湧き出ている。富士の高嶺に降る雪と京都先斗町に降る雪は溶けて流れても同じではないことを知った。人工の円筒の暗い中央部分から水が湧き出てくる


 三嶋大社の桜は,枝垂れは終わっていたが,染井吉野,山桜,大島桜は満開である。枝振りのよい桜が多い。帰りに,これも目当てだった伊豆箱根鉄道駿豆線に乗った。


 半日いただけだが,三島は,暮らしよさそうな街であることがわかった。水の心配はないし。


4月7日(日)
 カナダのアルバータ州レスブリッジで行われているカーリング男子の世界選手権は13チームが出場,日本代表の北海道コンサドーレ札幌は,予選リーグを9勝3敗の第4位で通過した。緒戦から勝ち進んできて最初の予選通過チームとなった。


 このコンサドーレは,結成されたばかりのチームで,昨年出場した日本代表は11位だったこともあり,あまり期待していなかった。傍目にもチームとして熟成しているようには見えなかった。それに,サードの清水選手は,明らかに不調だった。ところが,意外な快進撃で驚いた。対戦相手のミスが多いようにも思えたが,それよりも,堅実な試合運びが効を奏したのだろう。中盤をすぎると2,3点のリードを奪っていて守り切ってしまう。清水選手とともに2016年の世界選手権第4位のメンバー,セカンドの谷田選手は,予選13チーム中,トップの成績である。ただ,スウェーデンやスイス,カナダには,難しいショットをきちんと決める上手い選手が揃っているが,そこまではいっていない。


 プレイオフでは,米国に雪辱したが,準決勝でスウェーデンに大敗。三位決定戦の相手はスイスとなった。

2019年3月30日 (土)

週間日誌2019-03-31(カーリング,『グッドワイフ』,枝垂れ桜,ニュースキャスター)

3月25日(月)
 カーリング女子選手権の準決勝の日本対スウェーデン戦は,スウェーデンのスキップハッセルボリ選手が好調で,序盤は互角だったが,次第に引き離され,3-6で負けた。

 三位決定戦は,準決勝でスイスに負けた韓国と対戦し,接戦だったが,5-7で惜敗した。これで日本代表の中部電力は,4位となった。昨年は,富士急が,予選で10位だったので,2016年のLS北見の2位に次ぐ成績だった。この大会を経験することにより,得るものが多かっただろうと予想する。プレイオフ以後の戦い方は,かなり粘り強かった。相手にとっていやなチームになりつつあるようだ。

 平昌オリンピックでは,スウェーデン,韓国,日本という順位だったが,今回は,その上にスイスがきて,2位スウェーデン,3位韓国,日本は4位に下がった。一方,世界ランキングは,前シーズンの7位から5位に上がった。

3月26日(火)
 先週終了したTBS『グッドワイフ』を結局,全部観た。米国のテレビドラマの再ドラマ化であるが,必ずしもそのままではない。竹内結子のフジテレビ「QUEEN」もそうだったが,最後に実は大きな背景があったという種明かしになるが,こうした趣向はないほうがよい。ただ「グッドワイフ」は,検察の陰湿な実態を明るみに出すという点ではよかった。

 米国版の『グッド・ワイフ』と全く同じエピソードがあった。主人公蓮見杏子(常盤貴子)は,夫のスキャンダルで,近所から非難を浴び,子供を連れて引っ越している。前の家の隣家の息子が,事件の犯人と疑われるが,本人から弁護を頼まれた蓮見杏子が無罪を勝ち取る。昔は仲の良かった隣家の母親が訪れ,礼を言い,「また,家にきて下さい」と言うと蓮見杏子は,「今はそうおっしゃるけど,決して呼んでくれませんよね」と冷たく答える。これは,米国版そのままだったが,米国では裏切りに厳しい主人公なので納得できたが,甘さのある蓮見杏子=常盤貴子は言いそうもない台詞だった。

3月27日(水)
Hongoji2019 枝垂れ桜を見るために,始めて府中の本郷寺に行く。駅から歩いて直ぐの門前に,枝垂れの大木が5本もあった。特に門の右前の一本は勢いがあった。枝垂れ桜は,染井吉野より早く満開になるし,青空の下でなければ,映えない。今週は,青空の日はもうないようなので,新宿の常圓寺,芝増上寺,それに小石川後楽園に行く。小石川後楽園では入口に長い行列ができていた。いつもみている渡月橋の枝垂れ桜の樹勢が衰えていた。

3月29日(金)
 年度末になって「平成最後の」といううたい文句が増えていた。普段,元号を使うことはほとんどないし,「平成」という元号自体が嫌いだったので,これが終わるとすっきりする。

 英国では,EUからの離脱期限が今日だったが,離脱できないでいる。英国議会はかなり前から混乱状態である。きちんと協定を結んで離脱,強行でもいいから離脱したい,離脱したくない,という三つの立場があり,ほとんど妥協しないので,膠着状態のままここまできてしまった。英国人は最後には流石と言われるような賢明な判断をするのだろうと思っていたが,それは買い被りだった。英国外では,英国がEUから離れたら,貿易や経済で深刻な問題に直面するはずという意見が大多数であるが,国民があまり気にしていないようなのは不思議だ。

3月30日(土)
 三月末となり,NHKでは,ニュース番組のアナウンサーの交替がある。平日の午後7時のニュースの鈴木奈穗子さんは,朝の「おはよう日本」に始まりニュースウォッチ9,そして時から7時とずっとメインキャスターだったが,出産休暇のため交替。少し年上の小郷知子さんは,ずっとファンだったが,土日の「おはよう日本」から去ってしまう。

 毎朝,観ている海外ニュース「キャッチ」は,NHK記者の山澤里奈さんと塩﨑隆敏さんがやめる。山澤さんは,自分の意見や関心がはっきりしていて安定感があった。塩﨑氏は,アナウンスに問題があり,最後の挨拶でもつかえていた。サブキャスターの二人はそのまま継続でよかったのだが,気象情報の吉井明子さんがいなくなるのは残念。NHKのお天気キャスターの中で最優秀だったのに。

 

2019年3月23日 (土)

週間日誌2019-03-24(歌舞伎,案内板,カーリング)

3月18日(月)
 歌舞伎座(『盛綱陣屋』,『弁天娘女男白浪』を観る 仁左衛門の盛綱が首を検めて表情だけで,事情を知り,複雑な感情を表す場面が見所である。しかし,この場の本当の主人公は姿を見せない弟の高綱とその子の小四郎である。小四郎役は中村勘九郎の子の勘太郎8歳だが,手の込んだ,大層残酷な策略を知っている小四郎を完全に理解しているようにみえた。もう一人,台詞の少ない小三郎は寺島しのぶの息子寺嶋眞秀(まほろ)6歳。20年後に役者になっていたら,大変な人気になると予想する。

 『弁天娘女男白浪』は,猿之助と幸四郎のダブルキャストで,この日は,猿之助の弁天小僧,幸四郎の南郷力丸。関西から観劇の老婦人は,今日は夜の部を観て,明日は,昼の部を観るが,昨日から来ていて,もう別のキャストの夜の部を観たという。

 仁左衛門と猿之助,幸四郎で歌舞伎座は満員にできるようだし,ダブルキャストも客を増やすことができるらしい。

3月19日(火)
 大学の狭いキャンパスの中に建物が建て込んでいるが,建物の前に案内板がなかった。外来者や新入の学生が戸惑うのを見かけるので,改善を言ってもどうしたわけか受け容れられなかった。ところが,方針が変わったらしく,案内板が設置され始めた。英語はこれでいいのかとは思うが,案内板ができただけでも喜ぶべきことだろう。

3月23日(土)
 デンマークの小都市で開催されているカーリング女子選手権の日本代表の試合をBS1で全戦中継している。13チームが出場,予選は総当たり78試合を4シートで一日3時間帯(現地朝9時,14時,19時)で行っていく。日本では,17時,22時,3時になる。ここのところ朝3時に起きる毎日である。

 日本代表の中部電力は,序盤はまあまあの成績だったが,中盤で韓国に負け,不調のデンマークに1-7で負けてしまった。ラストストーンがことごとく外れて,崩壊寸前という状態になった。もうこれまでか,メンバーを入れ替えても仕方ないと思った。しかし,そこから立ち直り,最終的には6勝6敗で全体の6位で予選通過を果たした。そして,プレーオフでロシアに大勝,準決勝に進んだ。

 中盤の悲惨な試合を観て,悲観的な予想をしてしまって申し訳なかったと思う。選手間のコミュニケーションの改善,危機管理というか相手の得点の芽を早めに摘むことができるようになったとスキップは言っている。

 ただ,連戦の中では,どのチームも好不調,運不運の波があるらしい。プレーオフで対戦したロシアは,スキップが何度も失敗していた。一方,日本のフォースの北澤選手は,デンマーク戦とは全く違っていて,きっとカーリング史上に残るだろう奇跡的なショットを投げるなど好調だ。

 中部電力では社長以下の十数人が,応援のため,0泊3日でデンマークへ向かったとのこと。少ない投資で宣伝効果は大きく,企業としても有り難いはずだ。

2019年3月17日 (日)

週間日誌2019-03-17(3年A組,地図,e-tax,有楽町スバル座)

3月11日(月)
 結局最後まで,日本テレビ2019年1月期日曜ドラ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』を観てしまった。最初は,大きなテーマを扱うのかと思ったら,学園ドラマになっていった。しかし,毎回,緊迫するので,つい観てしまい,最後は,熱血教師のインターネット社会批判で終わった。菅田将暉が無力感を持ちつつそれでもネット住民を説き伏せようとする。最近,ドラマで,SNSの気分の悪い書き込み画面を見せられるが,うまく作ってあると思う半面,言葉遣いも内容も月並みなので,書き込み一般への批判になっている面もある。

3月12日(火)

Hakuyo

 地下鉄銀座線の「外苑前」駅のすぐ前にあるクリーニング店のガラスに地図が貼ってあった。大勢の人たちが,いちょう並木,フランフラン,結婚式場の場所を尋ねにくるので,店員がうんざりして自作したのだろう。イラストなどが今風。TOKYUSTAYはホテルだが,外国人観光客向け。

3月13日(水)
 確定申告で,e-taxに再び挑戦することにした。まず,ブラウザをマイクロソフトIEにしなければならなかった。マイクロソフトはもう使うなと言っているわけだから苦しいところだ。昨年のメモを元にしたが,利用者識別番号のパスワードを間違えてロックされてしまったので,マイナンバーカードによる認証に変えたが,持っているリーダー,ソニーフェリカでは読み込めない。ようやく,この機種は,新しいドライバをダウンロードして入れ替えないといけないことがわかった。

 ここまでは,手探りで,ストレスフルだったが,帳票の入力は実に楽で直ぐに終わったし,証拠書類の提出も不要なのは結構なこと。

3月15日(金)
 「有楽町スバル座」が10月に閉館とのこと。いちばん最近,「有楽町スバル座」で観たのは,昨年の『チャーチル ノルマンディーの決断』だった。小規模,老朽化,周辺にシネマコンプレックスというのが閉館理由だが,「シネスイッチ銀座」のように同じ条件でも頑張っている映画館はあるのにと思う。

3月17日(日)
 3月も半ばになると,スポーツイベントが多く,この土日は,忙しくテレビ観戦。ラグビーでは,サンウルブスと欧州六カ国対抗。カーリングは,国内のミックスダブルス選手権とデンマークの世界選手権。それに,大相撲とF1。一番の驚きは,寝てしまって最後まで観ることができなかった欧州六カ国対抗のイングランド対スコットランド戦で,寝る前は21-0でイングランドが勝っており,これでは大差になるなと思ったが,結果は38-38の引き分けだった。イングランドに何があったのだろうか。F1の初戦で今季からホンダがパワーユニット(PU)を供給するレッドブルのフェルスタッペン選手が三位になったのも意外。カーリングの中部電力が世界選手権でも好調を維持し,初戦からスコットランド,米国と連勝し,余裕があるのも予想外。

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