『理系のためのクラウド知的生産術』を読んでひと安心
本屋で,堀正岳『理系のためのクラウド知的生産術』(講談社,2012. ブルーバックス)を見付けて,買ってきてすぐに読んだ。
まず,グーグルのアカウントを作ることから始まる。そしてドロップボックス,エバーノートの便利さを説き,メールはGメールに集約するように勧めている。そして,メンデレイが出てきて,グーグルドキュメンツでの論文の書き方となる。あとは,クラウドを離れたスカイプやフェイスブックあるいはユーストリームを用いる会議や情報交換である。
現在,この本に出てくるほとんどのサービスを使い,その評価も筆者と似ているので安心した。それほど遅れているわけではないらしい。
ドロップボックスは,もはや欠かせない存在になっている。エバーノートを本格的に使い始めたのは最近であるが,便利であることに気付き,これまで使ってきたヤフーノートパッドから徐々にエバーノートへ移しているところである。画像もウェブページも何もせずにそのままクリップできるところがよい。
メンデレイもpdf管理には欠かせないものであり,やはり,この本にあるようにドロップボックスと組み合わせて使っている。
この本で初めて知ったのは,マインドマイスターである。長い間,こうしたアイデアプロセッサを求めていたが,意外な形で実現されていた。
こうしたサービスやアプリケーションは,欲張らなければ,全て無料である。考えてみれば素晴らしい環境になっていると思う。

NHKの連続テレビ小説『カーネーション』は,戦後となっても快調である。少しでも早く観たくて,いくら寒くとも7時過ぎには起きて,BSプレミアムの7時半を観ている。
まず,ケーブルを疑った。DVIケーブルの新しいのがあったので,それを使ってみたが,表示されない。よく見るとパソコンには,VGAの口があるがオスメスが逆になっているので,手持ちのVGAケーブルは使えない。
都営交通は,2011年8月からTOKOPOというポイント制を始めた。IC乗車カードのパスモと連動して使うのであるが,申込みをしてTOKOPOカードを貰わなければならない。あまり考えず,ウェブから申し込んだ。何か,手続きに不備があったのだろう,留守番電話に,TOKOPO担当に電話するように連絡があったが,すっかり忘れていた。そうしたら,申し込んでほぼ2か月ぶりにTOKOPOのカードが送られてきた。このカードとパスモカードとを駅にある装置で一緒に読み込ませると,連動する仕組みになっている。
ゆるやかに視聴が減っている現在のテレビの状況,さらに,視聴率
3.11について,一方では風化しつつ,他方では続々出される関連する本を読んで記憶を新たにするということを繰り返している。当日の帰宅困難の際のことは,災害の余波に過ぎないが,続く不安な日々,そして電力不足については,多少なりとも原発事故の影響を強く受けた。
新幹線の京都駅の上りホームで並んで「のぞみ」を待っていたら,遠くから転がす音が聞こえてきた。持ち主のからだの半分ほどはあろうかという巨大なカート付バッグがひきずられてきて大きな音を立てている。黄色だ。
10月からのテレビドラマが,低落傾向だったこれまでのシーズンと比べて視聴率が高いのは内容がよいのか視聴者がドラマをみるようになったのかわからないが,流れが変わったのかもしれない。
ラグビーのワールドカップの決勝戦はニュージーランド対フランス。