良くできたドラマ『リーガル・ハイ』
今期のテレビドラマで第一回目を見たのは,『ATARU』,『鍵のかかった部屋』,『リーガル・ハイ』,『カエルの王女さま』,『Wの悲劇』,『都市伝説の女』だったが, いまも観ているのは『リーガル・ハイ』と『都市伝説の女』だけとなった。
『都市伝説の女』は,刑事長澤まさみが事件が起きるたびに都市伝説だと元気に騒いでまわっている。
『リーガル・ハイ』は,毎回,展開は込み入っていて,台詞はよく考えられており,堺雅人の顔の演技はみものであるし,このドラマで唯一,感情移入ができる新垣結衣が意外に好演している。第三話のストーカー規制法違反の裁判は,新垣結衣の過去が,依頼人と原告の心情とうまく重なり合い,せつなかった。コミカルな演技もする余裕がある。
その他のドラマは全て主人公役が単調である。
『家族のうた』は,低視聴率で打ち切りになるが,家族の絆が不評とは思わなかっただろう。そうなると,半年前の『家政婦のミタ』の最近にない高視聴率の原因は,あの一家ではなくて,松嶋菜々子の異様さにあったことになる。早口で短時間で明かされる悲惨な過去を持ち,AKB48のメンバーを全部そらで言い,『ウォーリー』のイヴのようにルービックキューブをあっという間に解いてしまうスーパーウーマンをみなが観たがったのかもしれない。
NHKの朝のドラマ『梅ちゃん先生』は,『おひさま』よりも出来が悪い。あまりの平板さに「サザエさん」と言われているが,笑いもない。堀北真希は,あまりに幼い。演技力で子供のように見せているのではないらしい。今後の大人の役が楽しみだ。堀北真希と新垣結衣が同年齢とは驚く。

早速,行ってみる。上部は事務棟なので
数十日かけて改装した神保町すずらん通りの東京堂に行く。「Paper Back Cafe」という看板が新しく外壁にかかり,1階の三分の一ほどは喫茶室になっている。二階と三階にも喫茶コーナーがある。
寝坊して
有楽町駅から歩いて松坂屋の裏にあるビルに行く。フェルメールセンターという看板がある。何を観ることになるのか多少不安だった。
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